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そろそろ、ゆっくり、こっそり革命!
2017年04月30日のつぶやき
20:53
投資としての文化財修復 https://t.co/ycbn1pabcq #jugem_blog
こんな日でした(日記) | 03:10 | - | -
投資としての文化財修復

 

やっと原宿放送局が気づいた関西の慧眼、アトキンソン社長が昨夜 ETV 特集に登場。
とっくに、関西の民放ローカルワイドでは準レギュラーでコメント役をされているので、地元ではおなじみさん。
寺社修復だけでなく、文化財保護行政にも一家言お持ちで、賛否両論はあるとはいえ「目ウロコ」な提言は評価していいと思う。

 

元エコノミストだけあって、アトキンソン社長は文化財修復の経済学を滔々と語る。説得力がある。
たとえば寺社の拝観料など、「高いなー坊主も神主も丸儲け?」と、敷居を上げられたように感じる日本の庶民(僕も)は不満を口にするが、文化財だとすると安い。欧米の文化財の平均拝観料の3分の1ですよ、とのこと。

安いから、修復予算もプアで、国の保護も手薄。こうして、由緒ある寺社がどんどん朽ち果てていく。

個別の拝観料収入だけでなく、修復の専門職を育成したり、付加価値をつけて拝観料を堂々と徴収することも大事なのだ。

 

まだまだ「見せてやる」発想を引きずる施設には、べからず集のような貼り紙はあっても、情報提供が乏しい。
庭園や樹木や建物を守るためには、見物客のコントロールも必要だと思うが、ちゃんと説明があれば、手出し・踏み入れ・持ち帰りは抑えられるのではないだろうか。日本人でさえ、国立公園内の石ころひとつ持ち帰るのが違反なのだと知っている人は少ない。

 

縁あって関西各地の古墳めぐりに連れていってもらう機会が増えた僕は、いい勉強になっているのはありがたいのだが、めったにインバウンドとは出くわさない。
寺社より古いスピリチュアルな文化財でもあり、絶対に復元できない「景観遺産」でもあるのに。

 

そのへんの説明が、現地では日本語看板しかないところが大半なのだ。これじゃー踏み入れてしまう「南蛮人」もいますわな。
畏れ多くてひれ伏してしまうような(?)立派な説明文が日英中韓国語で設置されていたら、リピーターも増えると思うし、経済波及効果も期待できるだろうにね。

まぁ今はスマホを向けると画像で説明サイトにつながるような web サービスもアプリもあるとはいえ、現地で読んで体感できることが、場所の付加価値みたいなものだ。


同様に、山や湖やビーチも、アクセスする場所に「楽しみ方マニュアル」があれば、ある程度トラブルも防げると思う。

それぐらいの多言語看板は、留学生にバイト代を払えば、自治体や商店会の厳しい予算内でもできるはず。


予算の問題ではなく、「こんなとこ観光に来ないでしょ」という思い込みがバリアになっているような気がする。

国立公園なのに入園料タダで、人数制限もなく(屋久島や富士山は規制が導入されたが)、救急車もヘリも無料で来てくれる「不当に安い観光地」を、日本人は考えなおしてみてもいいだろう。


庶民に高いハードルを課すのは文化行政としては及び腰にならざるをえないが、料金を払っただけの対価が付加されていれば納得して払うと思うし、「日本アルプス1000円」ぐらいなら僕は賛成。

 

そもそも、寺社は人が多すぎるもんな〜
1000円ぐらい徴収すると、外国人シェアはどんと上がるかもしれない。「説明が不親切」「バリアフリーになってない」「トイレが不便」と、容赦ないレビューが突きつけられる。
そうならないと、観光産業は目からウロコが落ちないのかな。

 

 

 

 

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2017年04月29日のつぶやき
22:42
GWサービス残業 https://t.co/W4tupIoLo8 #jugem_blog
こんな日でした(日記) | 03:10 | - | -
GWサービス残業


連休のありがたい宿題をもらってきた。
新任校では統計調査のゼミを持たされているのだが、社会学コースを選んだ学生が大半なので、あまりガチガチの社会調査士カリキュラムにはこだわらず、検定の枠組みを何回か丁寧に説明して4月が終わった。

 

簡単な医療統計のデータを示して、独立変数=タバコ、従属変数=肺ガンと仮定して、自由度を考えてもらう。
よくある、単純化された因果モデルの「穴」を探るほど、自由度は増大する。
穴を埋めるのが媒介変数。そこで、この変数をどれだけ推定できるか、そして各々をパス解析モデルに描き出せるか、論述してもらった。

発見型と仮説検証型に(あくまでも便宜的に)分けられている社会調査の真骨頂は、新しい媒介変数を発見して蓋然性の高いパスを構築することだとワタクシは思うのである。

 

今どきの学生は、用語の暗記に追われて自分の考えを表現するトレーニングを受けていないから、正解を丸暗記したい願望が強い。だから、これこそ正解だ憶えなさい!と断定されると、疑わずに呑み込む。

そういう従順な学生が、就職でも有利になるのかもしれんが、チッチッチ〜、社会学部はほかの就職学部とちがって「不都合な真実」をほじくってなんぼの奇特な学び舎なのですよ。
少なくとも、わが恩師はそう教えてくれた。

さて、社会学が熱かった昭和の文化資本を、うまくバトンタッチできるか…


ギリギリで進級してきた IMALU みたいな女子が、最前列で食い入るように受講してくれているのが期待の星。
これから論文1回目をぢっくり評価させていただくとしよう。

 

連休といっても飛び石でカレンダー通りの出勤だから、土日もいつも通りの「月曜準備」に追われてしまう。
昨夜は、座椅子に座ったまま寝てしまうほど1週間の疲れがどっと押し寄せてきた。あ〜不健康(TT)

 

明けて書留が届き、アメックス在中。週2しか出勤していない法人を勤務先に書いてダメモトで待っていたら、どんな審査をしたのか、パスしてしまったではないか。
ちょっとぬかヨロコビしながら、黄金連休開幕であーる。

 

 

 

 

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こんな日でした(日記) | 22:42 | comments(0) | trackbacks(0)
2017年04月28日のつぶやき
23:04
兵庫県政にもカツヤ文春砲! https://t.co/AeFos4wCer #jugem_blog
こんな日でした(日記) | 03:10 | - | -
兵庫県政にもカツヤ文春砲!

 

笑っちゃーいかんが、かっちゃんの兵庫県知事選出馬には笑ってしまった。
妙にかしこまったいでたちで、どこかの高校の学年主任みたい。いつものサングラスにイガグリ頭で、ついでに皮ジャンでも着て出馬会見をやってほしかった。

 

意表を突くような政界進出!?と見えて、県内で顔を売る看板番組をやっていたのも、実は下準備だったのかもしれませんな。
でも、そこかしこににじみ出ていた「エロと保守」のテイストが、有権者にどう響くかは、その一人であるワタクシにもさっぱりわからん。5県に分裂してもおかしくない風土だからな〜

 

かっちゃんの産地は「大阪府尼崎市」で、海の向こうには「兵庫県鳴門市」があったりする。おっと、その手前で、南あわじ共和国は独立宣言してたっけ(笑)。
尼崎市限定で勝谷医院の知名度も信頼もあるかもしれんが、その他の阪神間住民気質は、かっちゃんシンパとかっちゃん拒否に二分されると思う。山の手の奥様族からは総スカンだろうな。

 

「おもしろい兵庫を創りたい」と抱負を語るかっちゃんに、播州人は期待するかもしれない。僕も、どうせ結果は火を見るより明らかな無風選挙なんだから、「おもしろがりたい1票」をかっちゃんに入れようかな?とも思ったりする。

同じノリの有権者があと99万人もいれば、ひょっとしてひょっとする政権交代が起きるかもしれない(^^)/
それも困るなぁ…(笑)

 

あくまでも、出来レースにしないために、かっちゃんの当選作戦を考えてあげたい。
おっサンテレビ榎木麻衣アナと、電撃入籍するとか。皆様の一票をぜひ〜〜〜!!と絶叫するウグイス嬢は、本物のアナウンサーだから好印象。
きっと、エノキ票で90万ぐらいは集まると思う。

 

となると、噂の若いカレシが「マサ、どうして僕を捨てたの!?」と乱入してくる。快文書も出回る。ギョギョッ!!
グランディーバもリリアンも花房観音も出てきて、四つ巴の応援演説やら落選運動やら・・・これこそ、かっちゃんの期待するおもしろい修羅場でしょ。

 

肝心のマニフェストは、右方向コチコチではなく、ずる賢く総花的な惹句を並べるような予感もする。雑誌記者出身のかっちゃん自身、パッチワーク思想家だからなぁ。
今の井戸知事も、総花的な無難官僚そのもので、有権者がそういうタイプを支持した結果なんである。
かっちゃんが尻…じゃなかった風穴を開けられるかどうか、選挙戦を楽しませてもらうとしよう。

 

 

 

 

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政治 | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0)
2017年04月27日のつぶやき
23:30
ラジオ番組表 2017春 https://t.co/cLNR8muu9H #jugem_blog
こんな日でした(日記) | 03:10 | - | -
ラジオ番組表 2017春

 

発売日に速攻救出してきた『ラジオ番組表 2017春号』は、ちと会計をためらう表紙であったが…^^;
乃木坂がラジオを牽引しているのか。応援せねば。乃木坂コーヒーは毎日ご愛飲しとりますがね。

 

番組表データは、特に大きな改編もないので、在京と在阪の10局分ぐらいは頭に入っとる。
ほしいのは、コミュニティ FM なんだがな〜
いちいちネットで調べてブックマークしておけばいいとはいえ、タイムテーブルがあってないような局もある。超ニッチなラジオが、マニヤの標的になりつつあるのだ。

 

FM わいわいのように、オンエアは停波してネットラジオだけになってしまう悲しい局もある。ネットラジオになると、個人の配信(とやら)と同列になってしまうから、それはもうラジオといえるかどうかは微妙なところだ。金魚鉢があって、副調とチームワークを組んで、可能なら地域で公開されているのが、ラジオの「ぽい」ところだもんで。

 

わいわいが先駆けになった災害 FM も、東北各地では撤退が相次ぎ、縮小していくのはしかたないけど・・・
復興 FM は、決してお役御免になるものではないから、がんばってほしいもんだ。

 

コミュニティ FM のおもしろいところは、規制緩和の産物でもあるから、局名が自由奔放なところだ。
県域放送として免許された JFN 系列局だと、FM 大阪とか FM 岡山のように県名がついていて、大胆なところでも Kiss FM KOBE とまぁ兵庫県神戸市発信、とわかる。

 

ところが、コミュニティ FM だと…競蹇璽ル地名をつけているパターン、愛称そのまま局名パターン、ファンタジー系(笑)、っ聾鬼覿箸修里發離僖拭璽…とあって、僕が愛聴する三角山放送局や FM 白石、安曇野 FM などは FM いるかや FM もえるはパターンかな。
「なんとか電気工業」なんて社名そのものの FM 局は、沖縄にあったりする。

 

きりたんぽ FM と聞けば、わかる人には大体わかるが、FM 浦安を FM うららともじってしまうと、地名が浮かんでこない。「 FM ハムスター」なんて、なぜ広島経済大学がオンエアしているのかは謎でござる。

まぁ別に難癖をつけるつもりはなくて、FM MOOV がなんで神戸なの?と突っこまれたら、「活断層が動いたから」と解説できるし(勝手なこじつけです)、なんかしか各局いわれがある屋号を名乗っているのは、個性的でよろしい。

 

鹿児島県大島郡宇検村の「 FM うけん」なんて、県域放送免許では絶対に採用されない超ローカル地名だ(笑)。関西はわりと圏域免許感覚が反映されていて、「FM 市町村名」パターンだが、列島の北と南の果ては皆さん楽しんでますなぁ\(^o^)/

たとえばFM オホーツクは、流氷の上に局舎があって漂流している(!?!?)感じが、壮大でいい(実際は北見市に登記されている)。
FM せとうちが瀬戸内海ではなく鹿児島県なのも(しかも、あの大島郡だ!!笑)意外や意外で、しかも太平洋だ!

イヤハヤ、コミュニティ FM はワイワイガヤガヤの電波バザール状態だな。すばらしい!

 

地元兵庫県三木市の FM みっきぃも、金物の町にちなんで「 FM のこぎり」にでも改名したら、ネット・リスナーは増えるかもしれんよ。

南の風を感じる沖縄の島々のローカル局も風情があっていいから、淡路島にもほしいなぁ。おのころ FM が妥当か・・・FM たまねぎでもいい。

 

免許を出す総務省が「名前で遊ぶな」といいがかりをつけるかもしれんが、奈良県で開局する業者が、あの!例の!手口で

「高市早苗記念 FM 」

とでも名乗れば、何キロワットでも免許してくれるかもしれませんよ♪

 

 

 

 

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読みました(書評) | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0)
2017年04月26日のつぶやき
23:04
義手義足タトゥーは新しい文化なのに… https://t.co/RdyYlNzPtI #jugem_blog
こんな日でした(日記) | 03:10 | - | -
義手義足タトゥーは新しい文化なのに…

 

TATOO はアートか医療か?
なんてバカな議題設定をするメディアは、視聴者にわかりやすく、と考えてのことかもしれんが、この裁判ニュースへのコメントは、どなたも歯切れが悪い。

 

アートメイクが摘発されたことからすると、ネイルや脱毛まではOKでも、皮膚の中まで侵襲する入れ墨は、たとえ彫り師と客の双方が納得していても、それなりの医療知識が必要だろうな。
でないと、野放しにしていたら確かに不衛生な入れ墨が横行するし、被害が出たときは医療で尻拭いすることになるんだから。

 

そもそも、アートと医療は二律背反な仕事ではない。
アートでないともいえないし、医療でないともいえない。
医療行為は、手際のよさ、仕上がりの美しさも追及するだろうし、アートの中には健康を犠牲にすることが山ほどある。顔面塗装やハイヒールから美容整形、SMまで。

 

だから、医療知識が必要な皮膚アートは、ちゃんと資格制度なり研修制度なりがあった方がいいとは思う。
SM嬢にも、免許が必要だ(笑)。客の悶絶は、喜んでいるのか生命の危機なのか、判断できないと困ります。

 

裁判では、彫り師を訴追する検察側は、衛生面と何かあったときのフォロー(適切な処置ができるのか?)を切り口にしているのに対して、被告席にいる彫り師は保健衛生上のリスクは横において「アートと誇り」をアピールしている。

どうも噛み合ってないぞ。論点ひとつひとつに、弁護士はちゃんと答えられるだろうか。

 

昭和の時代だと、入れ墨は覚悟の上であっちの世界に飛び込む結界みたいなものだった。海千山千の彫り師にかかって、破傷風に感染してもアレルギーを発症しても、訴えるのは邪道。そういう覚悟でやるものだったはず。
それが今や、あっちの世界と堅気の世界の境界があってないようなご時世。

脱法ではあれ、入れ墨はサービス業として、失敗したら損害賠償だ業務上過失致傷だ債務不履行だと訴因になってしまう。

 

そんなリスクも覚悟して彫り師をやっているなら、いざというとき賠償をどうするつもりか、皮膚科医との連携ができているのか、滅菌環境をどう保っているのか、肝心の「彫り芸」以外のダンドリをちゃんと考えておかねばなりませんな。

 

「僕はちゃんとやってます」と一部の彫り師は反論するかもしれんが、自主的な施術の研修をしているのか、仲間内の違法行為に自浄能力を発揮しているのか、襟を正さないと、まるごと投網をかけられるかもしれんよ。
と、別にエールを贈っているつもりはないし、親にもらった皮に、なんでまた…と考えてしまう保守派なので、「あなた命」の入れ墨も(はずかしー!!)顔ピアスも減点してしまう。

 

では医師がメスをふるう美容整形はどうなんだ、人工植毛はどうなんだ、レーザー脱毛はどうなんだと突きつけられると、難しいな。
親にもらった薄毛を背負って生きなしゃい!!とまでいえない気もするしね。


火傷や外傷の跡をカムフラージュするような入れ墨は、あっていいとは思うが・・・
彫り師業界も、こんなに社会貢献してます、わけあり人の QOL を高めて感謝されてます、感染ゼロです、と厚労省がお目こぼしするようなエビデンスを用意した上で、闘うなら闘ってほしいもんだ。

 

どんな司法判断が確定しても、全国民が納得する内容にはならないと思う。
規制されたら規制の範囲内で皮膚装飾術を追究すればいかがかな?
むしろ、「無免許タトゥーOK」の判決が出たら、雨後のタケノコのように業者が増えることの方が怖い。

 

 

 

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