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そろそろ、ゆっくり、こっそり革命!
アルチュー


草の根BBSの同窓会においで〜と誘われ、のこのこと門外漢が西宮北口へ道場破りに行ってまいった。
名目は、地元の美酒美食を呑んで東北に経済支援を!だったとはいえ、「美食」の方は、津波で流されやっと生産再開した陸前高田の海苔をパリパリ。簡素ながら、面々が濃い濃い濃い一言居士ばかりで満腹になってしまった。

ジャーさん、ガラモンさん、シュワッチさん・・・とハンドルネームが飛び交う、どこかで見覚えのあるような空気。そう、無線局長たち、ハガキ職人たちの同窓会と同じ。
かなんな〜と苦笑しつつ、魚心あれば水心。腐れ縁てやつですか。

無線局長の集会は、QXSさん(これは僕)、VJDさん、UNQさん・・・と3文字コールサインで呼び合うのがわかりやすいところだが、昨夜の発起人も、元無線局長の工学博士。
電器屋さんがお嬢さんを伴って途中参加、女医さんも参戦し、博士の裏面史(笑)も暴かれていく。パソコン通信で配偶者と結ばれる方々も少なくない。これは無線にはなかったな。99%男の世界だったし。

同世代の彼らが有線デジタル通信にシフトしていたころ、まだ僕は無線にしがみついていた。ウィンドウズ95の時代までは。
と同時に、酒席で卒業したゼミの夜間の部が、昨夜の会場だったのは奇遇な縁だった。
顔を出したマスターに、「R教授から、ここに連れてこられてましたよ!81年から」とあいさつすると、
「そうですか、亡くなる2週間前にもお見舞いに行ったんですけどね。今はK坂先生がお近くにお住まいですね」
と、懐かしい名前が飛び出す。
BBSのお歴々がアジトにされるようになったのは、90年代。初参加の僕が、一番の古参だったわけだ。なんちゅう巡り合わせや。

「これで大沢くんも、組合の一員ということで」
「いやー、僕は軟派やから。こんなヲタクな場にはなじめまへん!」
と悪態をつきながら、妙にすっかりなじんでしまっとるのが恐ろしい(苦笑)。
今は皆さんFacebookにオープンなアジトを築いておられるようで、アナログ野郎の僕としては実名でつながる方がしっくりくる。

おとといの夜は、なぜか1時間に何度も何度もトイレに呼ばれて脱水症状になりかけていたのに、4時間も地酒5銘柄を浴びている間は一度も呼ばれなかったのが不思議。
緊張していたのか、貧乏くさく1滴もムダにせず摂取していたということなのか?



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食べた飲んだ美酒美食 | 16:35 | comments(2) | trackbacks(0)
1550倍


2ヶ月のびのびになって、「魔法のレストラン」でモジャカレー放映。
ビッラルさんに陣中見舞いしてきた。
注文する前に、座っただけで超激辛が出てきた。チャイナパート君が「いつものネパール人きたよ」と厨房のビッラルさんにシグナルを送ったようだ。

放送中から電話がどんどんかかってきたそうで、「また、忙しくなるー」と苦しそうなホクホク顔をしていた。こりゃ里帰りしてる場合じゃありませんな。
「あの店長なら、守ってくれるんちゃいますか?」
「彼女は、しっかりやる。でも気ぃ抜くと、すぐ味変わる」
名誉店長も大変だ。

その神戸支店からすぐのラジ関でも、テツ羽川さんが激辛カレーを食べさせられる罰ゲームをやっていて、神戸店から出前でも取ったんかなーと思って、ビッラルさんに聞いてみた。
「あれ、うちから持ってった」
そもそもこの「カレー罰」、局からのオファーなのか、店からの売り込みだったのか、金の流れはよくわからんが、ビッラルさんはラジ関の茶封筒に入った放送録音のCDも見せてくれた。朝5時台からの生放送は、ちょっと聞きにくいかもしれませんな。

ふだんは僕も録音して何日か遅れでプレイバックしているのに、けさだけは別人意識が覚醒していたのでリアルタイムで受信して、初リスナーメールを出したら読まれていた。
博多や仙台のラジオに葉書を出して読まれる醍醐味は、もうない。区内の放送局にメールを出して数時間後だから、敷居が低いというか、フレンドリーというか・・・便利な時代になったものだ。

僕が勝手に敷居を高く見積もりすぎていたのが、カレーの数値。こけおどしだったのか?
テツ羽川さんの食べていた罰モジャカレーが、1550倍のスペシャル仕様。初体験で、いきなり食べるかね!?

店では1000倍までしか出していない。それも、水野真紀は平然と食べていた。
200倍までしか食べたことがない僕は、その先は手を出してなかった。ひと口なら食べられても、「残さず食べる」をモットーにしているので、完食できるかどうか。
ひょっとして、案外いけるかも・・・
色気が出てしまった。





こんな日でした(日記) | 16:06 | comments(2) | trackbacks(0)
玉手箱を囲んで乾杯


42年前の同級生が大阪出張、しかも泊まりは僕が退勤してすぐのところだから、再会しますか!とネット上で話が進んで、滑り込みセーフで再会してきた。大阪在勤の同級生とスケジュール調整して。
工学系の博士たちは、おそらく濃い四方山話で2時間すごして、息抜きタイムに僕が遅刻して合流する形になった。

開口一番「いやーお久しぶりー」と立派な紳士に握手を求められたものの、懐かしさが湧いてくるまでタイムラグがある。
生々しい記憶がないし、やはり紳士は紳士。泥んこになって戦争ごっこをやっていた兵士仲間ではなく、「勉強できる子」なのだ。やはり、栴檀は双葉より芳しですなぁ。

お互いが同じ時期に転校して出ていったことぐらいしか共通項がない。以来、彼は神戸の実家も引き払い、ずっと首都圏暮らしとのことだったが、思い出話を交わしていると、共通の仲間でつながったりする。
2年25組担任かよこ先生のはずした腕時計をクンクン嗅いでいた変態O少年はしっかり記憶されていた。かなんなー(笑)

好奇心旺盛で、会社員以外の顔を数々持っているところも共通項か。ゴスペルを歌っていたり、教会でボランティアをやっていたり。職種も違うから、「酒を酌み交わしながらソリューション」もヤボというもので、趣味や社会活動を披露しあうのがなごやかでいい。

午前様になって帰る電車の中で、ちらっと博士は「通信インフラを持っているメーカーと持たないメーカーの違い」をつぶやいていたのは、何かを示唆するものがありそうで・・・でも一晩寝たら蒸発してしまった。
続きはまた週末に別件でうかがうとしよう。




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こんな日でした(日記) | 16:21 | comments(0) | trackbacks(0)
故郷に真っ赤な錦


乗車率300%超えで押し合いへしあいの夜行列車でも車内販売がブルドーザーのように突き進んでくる中国の帰省列車も壮観だった(笑)が・・・
帰郷したらしたで、「嫁はまだか」「孫を見たい」と親族にせっつかれる気苦労は、お茶を濁してすむ穏便な国ではないようだ。ミセ彼女、ニセ彼氏が商売になっていて、その料金表には笑える。

まるで吉本新喜劇のコントではないか。「恋人だったら、恋人の証拠を見せろ」と迫られるから、手をつなぐ、一緒に買い物する、接吻する…にいちいち追加料金がつく。あんなことや、こんなことも追加料金。挙式までやってみせるぐらい、やってしまいかねない。

最初は売り手市場だろうから、客の足元を見て「そんなこと」でぼったくるニセモノもいるだろう。なんとまぁ、体裁をとりすくろうのに苦労する見栄社会だこと。
さすがに、老いた親をだますのは両親がとがめるだろうが、「彼の子を身ごもる」「孫を連れて帰省する」までやってしまいかねない商魂さえ感じるぞ、あの国には。

よそさまを笑うわけにはいかない。合コンの仕込みやら結婚式の列席人員をあっせんする商売も日本国にはあるようだから、適当に「友人のIT関係の実業家」やら「女優」を名乗って華を添えて金が動いている見栄挙式も、日中で同時進行しているにちがいない。ビジネスモデル貿易ですな。

早く跡継ぎがほしい親心はせつないものだから、いくらウソも方便とはいえ、罪深い金の使いかたではある。
その点、ただ見栄を張りたいだけの「枯れ木も挙式のにぎわい」は、楽しければいいでしょ♪ですむ。挙式の列席者など、親族でさえ忘れ去っていくものだし。

中国人の海外旅行先の半分が日本だから、買い物をするだけでなく、あの手この手の虚飾ビジネスも目の当たりにして、学んで帰る商売人もいるだろう。
犯罪はイケマセンが、コラーゲンなんちゃらかんちゃらとか、ゲルマニウムがらがらぽんとか、錯覚で金をせしめるビジネスは参考にしていただけるかもしれない。そこに、「ちゅごく四千年の秘伝」とかなんとか、もっともらしい冠をつければ、カモは五万といる。

これで、「あー5歳若返ったわー」と満足していれば、天下泰平である。
もっとも、論語を崇め奉る経営者やら三国志を愛好する政治屋の類は昔も今もいるから、「中国以前」の古典文化は立派な輸出商品になっている。

日本のウリは、クールジャパン関連だけなのか?
JKT48までできた今、狙いはPKN48(もうあるかも)、SHG(シャンハイ)48、TBT(チベット)48までできるかどうか・・・ちょっと先行き不透明だ。
ばらして単体で見れば格別の美人でもなんでもないのに、束ねて躍らせると華々しく見える虚飾ビジネスが、オニャンコ以来の秋元商法だったりする。中国にも第二、第三…第百の秋元康(秋・元康ね)が出てくるにちがいない。

画面に萌えてばかりいると、ますます晩婚化は進むから、ミセ彼女ニセ彼氏ビジネスも進化する。
どこまでいくんでしょ?



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こんな日でした(日記) | 16:48 | comments(0) | trackbacks(0)
雪見酒、人肌、防人の歌


不謹慎だが、都心にいながらにして白銀の世界はうらやましい。
カラッカラに晴れて乾いた瀬戸内(の端っこ)気候帯にいると、いつの間にか初雪がちらつきましたとニュースで知っても、残雪のカケラもない。

電車が停まってプチ帰宅難民化している首都圏の遠距離通勤・通学者は、そんなこといってらんないよーと不安顔だったが、雪で喜ぶ子供と犬を見習って、雪合戦しつつ開通を待てばいい。それも無理か。

スマホで相乗り仲間を見つけたり、交通マヒ情報を集めたりと文明の利器が進化している一方で、パニクる住民も少なくない。ナーバスすぎる気もしなくはないが、「4年以内に首都直下地震が70%の確率」などと報じられると、やがてくるカタストロフを予感して、びびってしまう気持ちもわかる。
南海大震災が先か、首都が先かはわからないが、根拠のない楽観視で被害に見舞われた被災民の一人としては、他人事ではない。

政治経済機能が一極集中しているのもこわいが、家族が一箇所にかたまっているのもリスキーだ。「てんでんこ」は、生死を分けるかもしれない究極の選択だから、なかなか踏み切れないだろう。
17年前の我が一族は、市内に父と母と兄弟が、みな別居して暮らしていたが、被災したのは僕だけだった(苦笑)。もし一家で寄り添って同居していたら、どこでどうなっていたかわからない。

都は、都心勤労者が無理に帰宅しないよう、「帰るな条例」制定をめざしているらしい。企業の従業員保護義務という性格の条例になるようだが、交通パニックも深刻な二次災害だから、都市型災害特有のリスクを分散するためには、苦渋の判断だろう。
地下街や地下鉄、エレベーターに閉じ込められるのが一番こわい。大雪ぐらいだと、かえって安全な空間かもしれないが。

首都圏に持ち家を構えて老後までローンにつながれているオーナーは、資産価値も下落するだろうし、経済的な打撃も大きい。集合住宅が半壊したようなケースは、どうするか何年も協議を引きずるケースも阪神間に続発した。紛糾すること必至だ。

震災を契機に婚姻率が上がるのも、感情論としてはよくわかるけれど、「別居率」は上がるかもしれない。夫婦で持ち家と貸家に別居しておくのもリスクヘッジ(苦笑)・・・となると、ワタクシの提唱するすきま風カップル構想が現実味を帯びてくるから。

人には無責任におすすめしているくせに、人肌が恋しくなる我が身のだらしなさも自覚している。娘と猫と抱き合って、職場に残る妻を気遣う(つもりでいる)薄情野郎には、次は天誅が下るかもしれない。
だから、猫にしか慕われないのか?






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災害 | 06:34 | comments(0) | trackbacks(0)
斬って捨てい!


平清盛にあやかりたい役所が、案内所を開いた。よくある話。
画面で見て、わびしかった。いかにもプレハブの仮設資材置き場ではないか。公式サイトに貼ってある外観は、どうにも偽造くさい。
張りぼてで厚塗りメイクをした実はチープなプレハブが現存するのに、よく役所が描く「市民公園理想郷之図」みたいな絵を掲げておくのは、まずいでしょ。
これで、入館料をとりやがるのだ。

ドラマ館と歴史館の2つは、中央区ハーバーランドと兵庫区の中央卸売市場前に分散している。地下鉄で1駅。なら、せめて地下鉄代か市バス代ぐらい込みにしなさいって。

役所は役所で、設備投資に見合う訪問客の効用を石頭の中で考えたはずだが、客は客で、わざわざ足を運んで700円を払って見る価値があるかどうかを考える。
同じ役人の発想でも、市立博物館は常設展示がたった200円。場所はいいし、建物そのものが歴史建築だし、清盛もやっとります。
まぁ、設備の目的は違うとはいえ、「プレハブ700円」が際立って理不尽な料金設定に見えてしまう。

そもそも、県と市がタッグを組んでNHKのお先棒担ぎをすることなかろ?大河ドラマの番宣は、制作しているNHKがやればいいのだ。
それを、わざわざ理不尽な料金をとってまで癒着して!!・・・とフンガイしているところへ、天の声が聞こえてきた。
タダで番宣をやれば税金の不透明な支出になる、宣伝設備は受益者負担のため、と。
なら、いいとしましょう。出向している役人の給料も、入館料で頭割りするといい。営業宣伝にも力が入るから。

やるなら、役所にしかできないコスト度外視のサービスがマニヤのつぼにスコンと入れば、それはそれで許してあげてもよろしい。壇ノ浦に「ドラマ館EX」を出店して、出向した役人が客に斬られて沈んでくれるプレイとか。

時代劇とはいっても、エロ代官の「例のプレイ」は天下泰平な江戸爛熟期の話だから時代が合わない。12世紀末は、皇族に取り入った平氏が落ちぶれて、関東の田舎侍へと政権が移る時代だから、血なまぐさく、くすんだ画面になりがちなのはしかたない。華がないわな。華があったところで、大河ドラマは見ませんが。





こんな日でした(日記) | 19:34 | comments(0) | trackbacks(0)
得正カレーうどん波状攻撃


夏も冬も、朝昼メニューは麺類で決まり。トーストは卒業した。
永遠の毒身野郎には、いやもう、鍋焼き麺が重宝する。
一人鍋セットなんか、ちゃんこに始まり海鮮鍋、キムチ鍋、もつ鍋に鴨鍋(これは買わんけど)・・・と百花繚乱なので、とても助かる。麺がついているバージョンもある。

鍋焼きうどんのいいところは、トッピングを追加できること。常備薬のネギ(近ごろ高いなー!!)、とろろ昆布、舞茸あたりを適当に切り分けてドサッとぶちこみ、ひと煮立ちさせれば豪華絢爛にできあがる。
晩飯には、ごはんをぶちこんで雑炊にしてもいいし、山でなじんだ餅投入作戦も使える。

鍋焼きの帝王は、ダイエーで特大のアルミ鍋に入ったデラックス鍋698円。たまに半額シールが貼ってあるのをサルベージすると、イラク和平以上の幸せを感じる。
次の大関クラスには、得正カレーうどんがある。
これも、トッピングをいろいろ足していると、わけわからん山盛りうどんになる。

そこはカレーの人徳(?)で、わけわからん山盛りを呑み込むような、ごまかしがきく。
たとえば、きつねうどんと肉うどんと月見うどんと天ぷらうどんと昆布うどん,etcがそれぞれ引いた縄張りは、具の微妙なバランスの上に平和共存を保っている。なぜか、きつねうどんに肉が同居してはいけないのだ(玉子はどこにでも侵入して、つぶしがきくけど)。

それが、カレーうどんになると、何が主役であろうと、何と何が呉越同舟していようと、カレーうどん!で決まる。ここが偉大なんである。油揚げがのさばって「きつね」のふりをしていても、カレーうどん。
味噌煮込みうどんも、そんな力を持っているように思う。

家路の途中に得正があるのだが、同じ道伝いのコープに寄ると、298円で鍋焼き得正を売っている。これが、もう店と遜色ない本格派だから、店としては苦々しいんちゃうかな?と老婆心が出る。
ノーマルうどんに飽きたとき(そりゃ週6.5日はモーニングうどんだから、たまに飽きる)は、鍋焼き得正で気合いを入れるのがイイ感じ。

この弟分のインスタント版が、思い出したように期間限定&関西限定で発売されていたのだった。日清さんのマーケティング戦略なのか、年がら年中出てないところが歯がゆい。
やっと今月から、再び関西限定で出はじめたので、一応チェックした。何か改善されているのかと思って。

特に変わり映えしてない。あいかわらず甘口ですやん。前回リリースより、ピリッと甘辛い得正の味がトーンダウンしている気もする。
汁のドロリ加減はいい感じだし、麺もまぁまぁだとはいえ。
これで270円は、どうにも高い。もう、絶対に298円の鍋焼き版の方がいい!と10人中11人が断言するにちがいない。

火がないと作れない鍋焼きに比べて、湯だけあればできるのがカップ麺の即戦力というもんだから、企業のランチ族などにとっては手軽でいいのかもしれない。できれば、「この先」に鍋焼き版があり、その先には店舗があることを重々承知していただきたいでござる。店の案内を包装に刷り込んでおけばいいのに〜とも思うぞ。
トッピングが追加できないところも、即席の弱みですな。せいぜい、刻みネギか蒲鉾ぐらい。

結論。
やっぱりアルミ鍋焼きはいい。アルミ鍋焼きが、いい。
カレーうどんだと、下手すると少々焦げ目がついたりするところも、工夫の余地があるってもので。

アルミ鍋バージョンには、しっかり味の染みたビーフも別包装でついているので、あと植物系トッピングでバランスをとりたい。店でもアルミでも、ドロリ感とボリュームアップを狙ってか天カスがついているのだが、そんなもん撤去、撤去!
ギトギトした腸壁をクリーニングしてくれる食物繊維がほしい。玉ねぎもキノコも入れたい。
とすると、コンロが使えるなら、絶対にアルミ鍋がお買い得だ。
日清さん、偉大なり。




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食べた飲んだ美酒美食 | 13:16 | comments(0) | trackbacks(0)
雲の上の雲


野口悠紀夫センセイの「超」シリーズは哲学が一本通っているので愛読しつつ・・・時間順のファイリングなど、いまだ実践できずに持て余している。
参考になったのは、もう何年も前にクラウド化をアピールしておられた『クラウド超仕事法』(先週、文庫になった)。
年末には、パワーアップした新刊が出たと思ったら、あっという間に品切れ状態だ。

やってみてクラウド・ファイリングは便利さを実感している。出張先で追加の資料印刷を依頼するようなときも、ケータイの上でファイル転送や検索ができるから、こんなに便利になっていいものでしょうか!?と感動したものだ。

そのころファイルはGoogle documentに置いてあったが、野口氏ご指摘の通り、ドッペンゲンガー・シンドロームが起きる。Google documentの同期は手動でやらなければいけない(同期とはいえない)。そこで、先生ご紹介のシュガーシンクを登録。
無料で使える容量もそこそこ大きいし、同期フォルダーは任意でいろいろ指定できるのがいい。ソートも早い。
仕事文書を上書きすると、勝手に同期されていて手間いらず。

勝手に…というのも考えもので、エバーノートはスマホの写真がいつの間にかアップされていて驚いた。そういう操作をした覚えがない。勘違いしていただけかもしれんが。
雨後のタケノコのように続々と出ているクラウド本には、DropboxとEvernoteが2大イチオシ(ニオシか?)銘柄になっているようで、きのう即買した堀正岳『理系のためのクラウド知的生産術』(講談社ブルーバックス)も、Dropbox、Evernoteは紹介しているのにシュガーシンクなし。

あんまり、あちこちにバックアップをとっておくのも混乱する。なんせ、Google documentにも、Evernoteにも、Windows SkydriveにもFacebook Docsにもアップしてあるから。
こんなクラウド文書を同期する、もっと上空のクラウド・サービスが必要になりますな。

今のところ、どのサービスが生き残るか、使い勝手がベストかは、なんともいえない。フリーライダーとしては、いきなり消えたり敷居が高くなったりしても、文句はいえない。
USBメモリーともRealSyncで同期させているのだが、安物買いなので、いつ突然死するかわからんフラッシュメモリー。

貧困層にとっては、無料でフォルダーを外部化できる庶民的容量のサービスはありがたい限りだが、業者にとっては、ほとんど何のメリットもない客だろうな。
国取り合戦のあげく、どこが生き残るか?
出遅れたヤホーが、boxというサービスを始めたが、巨人なら安心ともいえないだろうし、戦況分析は難しい。
安値競争になると消耗戦になるから、いくばくかの料金を負担するコースにしておいた方がいいのか・・・結局、HDDにバックアップして、愛人たちの巣に分散保管しておくのが賢いんだか、愚かなんだか????





JUGEMテーマ:日記・一般
読みました(書評) | 17:39 | comments(0) | trackbacks(0)
ギャップタームより大学間ギャップ


大学を秋入学にするだけで国際競争力がつく!
と東大と文科省が考えているわけではないだろうが、入試改革は右にならえをせざるをえないね、東大ピラミッド構造の中の大学は。

追随して墓穴を掘ることになる大学もあるかもしれない。
入試から入学までのギャップ・タームは、海外体験やボランティアに使ってほしい、と教育官僚は夢見ているようだが、そんな模範生が、東大の何割、その他もろもろ大学の何割いますかな?
バイトに明け暮れてしまうのがオチではないだろうか。
自衛隊や福祉施設での実習を義務づけるぐらい具体的なコンテンツを用意しないと、ゆるみきってしまうぞ。

今の年間スケジュールだと、せっかくエンジンがかかってきたころに7、8月の2ヶ月もの夏休みは、出鼻をくじかれるような気がしたものだ。海の家で商いに励む広告研究会にとっては絶好の実戦場だっただろうが、ほとんどの学生にとってはバイトとレジャーと夏の過ち(笑)で終わってしまう。

そこで僕の提案は、半年間で全学共通のリベラルアーツを集中講義すること。
クリアできなければ、4年に持ち越してプラス半年再履修していただく。これで、きれいに(?)1年遅れで就職できる。

秋入学・秋卒業だと、企業側の採用スケジュールも複線的になる。当分は、春卒業組と並行して採用することになるだろうから。
なあに、半年遅れで大学に入ったって、半年早く単位を修得してしまう学生はいくらでもいる。僕も要領よく単位を取り4年次はゼミぐらいしかなかったので、公務員をしていた(笑)。

どうしても春に一斉に入社式と新人研修をやりたい企業は、4年生の途中の内定者を、「卒業見込み」で配属すればいいのだ。
大卒未満だから、給料も抑えられるぞ。
半年間、仕事と学業(実質は卒論の執筆ぐらいだろう)を両立して持ちこたえられれば、晴れて一人前の従業員、てことで。

昔はやった女子大生パブの類だと、店員が学校を卒業してしまうと看板に偽りありになるから、可能な限り学籍をキープしていただく。こうなりゃ秋入学だろうと春入学だろうと、どうでもよくなる。人生の秋まで女子大生をやってたりして(笑)。

いくら大学生本人が人生の春か夏だったとしても、秋入学だと季節はどんどん寒くなっていくから、学業は上り調子にはならないおそれもある(五月病は霜月病になるのか?)。
僕は寒くなるほど全身ほてってくるからいいとして、気分的に沈んでいく感じがせんでもない。勉強を恋人にできなかった学生たちは、クリスマスまでにつがいになっとかないと!!と焦るわな。約2ヶ月の短期決戦だ。

追い討ちをかけるように、キャンパスも秋枯れのわびしい眺め。
春〜夏だと、にぎにぎしいジョシダイセー!!もお囃子になるし、たとえヒトカノであっても、まぁ花屋にいるような気分にはなれるけど・・・とっぷりと秋が深まってくると、もう夏に金とエネルギーを使い果たして、年末に向けて物もらい顔した女子だらけである(笑)。

なら、勉強するしかないでしょ。男も女も。
コンパで酔いつぶれて路上で寝ていたら凍死するから、ひたすら勉強。出会いはfacebookで励むとしましょう。

いっそのこと冬休みなんか廃止すれば、クリスマスを呪いたい男子女子は喜んで通学すると思う(おばさんシングルたちが年越しライブなんかに殺到するのに通じる気分だな)。
こんな中から、スティーブ・ジョブコ…または遙洋子ジュニア(笑)が出てくるかもしれない。




こんな日でした(日記) | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0)
イキマクルドナルド?


近ごろの後輩たちが、いわくつきの行儀ワル子ワルオになっているのか、ファストフード屋がせこいのか、大学当局が介入してもめているマクド紛争
なんだかなぁ・・・なローカルトピックだ。

こういう店が僕の現役のころはそもそもなかったし、ガロが歌うような古きよき「きっちゃ店」か雀荘が、のどかに建ち並んでいただけ。雀荘も斜陽にさしかかってて、ようやくレンタルレコード屋が新顔で登場したぐらいの時代だ。
ファストフードは街にはあったが、キャンパス周辺にはなかった。そもそも、学食が充実しているから、ニーズがない(はずだった)。

マクド側から煙たがられた学生は、別に「ハンバーガー愛好家」ではなく、居場所としてたむろしていたようだから、そりゃ店としては目の敵だろう。
「回転させてなんぼ」と客をみているだけの店なら、最初から時間制限を設ければいい。居心地のよさを追求しつつ「長居するな」も矛盾しちょる。

とはいえ、学生を弁護する気にもなれない。ほかの店からも苦情が来ていたようだから、お行儀は相当ケシカラン級まで悪化していたのだろう。
持ち込みや勉強は、原則イケマセン。

そういう学生は、昔からいたと思う。なにより、僕自身が三ノ宮駅のターミナルの食堂に長居して論文を書いていた。懺悔したい気持ちで一杯でござる。恩返しをしたくても、案の定その店はつぶれてしまった。

便利なハンドヘルドPCを使えるようになってから、家族経営の喫茶店、24時間営業のチェーン店、コーヒーとパイだけでねばれたモスバーガーなんぞに長居して作業をさせていただいた。全部、今はない店ばかり。長居客は経営の命取りになるのか?(ごめんね)

勉強場所を便利な場所に見つけるのは、学生の大切なタスクでもある。ファストフード屋に迷惑をかけながら勉強するニーズは、おそらく資格試験を受ける学生が増えたことも、イマ風の事情だろう。どこか、せちがらい。

事情をよく理解してくれるマスターのやっている喫茶店に安住の地を見つけて、読書したり勉強したり、ときにはデートしたりするのは、ほほえましい眺めだと思う(これぞ産学協同ですな)。もしかすると、店側も客側も親子二代にわたって同じことをしていたりすると、立派な学生文化でありましょう。
モラスキー先生のような客が学生や文化人と談論風発を暖めているような店は、学生街にはあってしかるべきなのに、経営は厳しいだろうね。

ファストフード屋に、そんな文化の香りは漂っていない。TVもなければ新聞雑誌も置いてないではないか。「さっさと胃にジャンクフードつめこんで出てけ」といわんばかりの、エサ場である。ファストフード屋なんて、しょせんそういう業態なんだから。
店側の腹が見え見えだからこそ、学生も挑発的になるのではないだろうか。徒党を組んで、みんなで押しかけて制覇してやった気になっているような。
だから、どっちもどっち。

後輩諸君には、「マイきっちゃ店」を発掘して、店側といい関係を育てていただきたい。これこそ、大人への階段である。中高生にはできない、「大学生な利用法」をしてみせてほしい。
「マクドうたごえ喫茶化」とか、ノーパンで行くとか(やっちゃーイケマセン)。

わけありげなママと、亭主にはみえないマスターがやっていて、悩ましい姐御が常連になっていて、アルバイトのウェイトレスは短大生。これこそ、きっちゃ店文化のプロトタイプというもんだ。
やがて、ウェイトレスは客席で電子手帳ばかりいぢっている小柄な中年客の毒牙にかかって退職。
スケベ客対策に、ウェイターに切り替えると、今度はママとできてしまって、夫婦仲がおかしくなり、家庭も店も空中分解!!
こんなドラマが語り草になるようなきっちゃ店の醍醐味は、ファストフード屋には決して期待できませんな。


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こんな日でした(日記) | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0)
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