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そろそろ、ゆっくり、こっそり革命!
負け戦の美


これ、1位じゃなきゃだめなんですか!?
とパフォーマンスをしていたムラタ某さんは、ある意味正しい。

 

というのも、夏の甲子園である。やっと終わった〜
花咲徳栄の初優勝よかったね。
広陵とどっちが勝っても何の縁も義理もないから、わたしゃ「優勝したところはおめでとう」としかいえないヤジウマでしかない。

 

それより、10点差で9回まで追い詰められた広陵の奇跡を信じて手を合わせている JK こそ、大会の華である!!
こんな美しい応援女神はいません。1位は絶望的でも、応援する。

 

優勝チームのエースは、人生のピークですわ。もててもてて困る。両手に本命、両足に側室をはべらせて、ブイブイいわせて我が世の春を謳歌する。
ただ、春は短い。バブル崩壊後の不動産屋を見ればわかるとおり。


「1位」から転落すれば、エース球児に群がっていた本命も側室もサブも滑り止めも去っていく。そんなもんだ。

一方、2位を応援していた同級生は、縁の下の力持ちを買って出てくれる殊勝な乙女である(たぶん)。


とすれば、万年1回戦チームはモテ男子ばかりかっちゅう話にはるが、栄誉から見放されたチームには、せめて同級生とプールデートできるぐらいのごほうびがあってもいいと思う。早く甲子園から引き上げて十三のキャバクラで遊びたい監督も、いるかもしれない。

 

プロの野球ファン(プロ野球のファンとはちがう)も同じ。
巨人ファンというのは、まぁ無邪気で無害だから捨て置けるとして、虎ガールは熱い。
マジック100でも応援する(笑)。見上げた心がけではないか。

 

どこかのエリカ様みたいに、サポーターに悪態をつくつもりはさらさらないけど、応援スタイルに人柄がにじみ出てくる面は確かにある。
「強いから応援する」のはスネオ根性で、強くなくなれば簡単に乗り換える尻軽女ですの、と自ら PR しているようなものだ。


だから、1位にならない方が安全だ。
広陵高校ナインには、そうねぎらってあげたい。
監督は、そんなこと教えてくれんでしょうて(キャバ嬢からの受け売りを、説いているかもしれませんが)。

 

 

 

 

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スポーツ | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0)
エアリアルの新星にエール

 

昨夜はコーフンして腰を振って(笑)しまった。
フリースタイル・モーグルの世界選手権で、初出場でいきなり初優勝してしまったサムライが弱冠19歳。ノーマークだったなー申しわけない。
 
欧米勢の圧倒的優位は、これまで日本人も認めるしかなかった。着地に失敗しても横ずれしても意に介さず前へ前へ果敢に攻める欧米人のエアリアルは、ミスをしないようにまとめる優等生にはない「見て楽しい」演技だ。
 
そこへ、ノーミスどころか、群を抜くスピードとエアの軽快さで、サムライ堀島君はウルトラCを見せてくれた。コーク7もコーク10も、自由自在だもんね♪と笑っている(ように見える)。
 
10-80を決められる(はずの)板は僕もしばらく愛用していたが、うかつにやると「着地で即死」だから、コーチがいない環境では手(足)を出せない。いや、そもそもエアをやるのはボードのピステに限られているのが現状だ。
天然モーグル・バーンは、スピード制御ができなければジャンプ台が何百個も待ちかまえているような地獄で、それが2km続く有名なコースの頂上の立て看には脅し文句も書いてあったりするほど(苦笑)。
 
あえて肝試しをしなくても、安全にタラタラ滑っていればいいのだが、コブのない斜面は居眠り運転してしまうほど退屈だから、死の淵か居眠りか、選択肢が限られてしまうのがスキー不人気の一因かもな?と思う。
パウダーを求めてコース外に出て遭難するバカヤロがいるのも、わかるっちゃーわかる動機かな。
 
だから、ゲレンデスキーヤーの「やりがい」は、受験スキーかモーグルぐらいしかないのも日本の現状だ。
上村愛子も、レポーターをやるより指導者を育てる方が大事ですぞ。
 
とりあえず神技エアリアルで魅了してくれた堀島君には座布団5枚あげるとして、新しい世代にまたどんどんゲレンデに戻ってきてほしいね。
「スキーなんて」とブツクサいうだけの若年寄に限って、中・韓の冬のアスリートをとやかくいうんだから・・・
 
 
 

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スポーツ | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0)
県内総体にこだわって失うものは雪より重い

 

お誘い葉書をくれた上越の宿も、年が明けて1mあるかないかのぎりぎり積雪量で、今年は(今年も?)暖かい。
かえって暖冬で油断して風邪をひいてしまう人も多いのではないかとさえ思う(と、自分の不甲斐なさを陽気のせいにする)。

 

生活がかかっているのは県内スキー場で、すでに休業が相次いでいる。
営業できている最大メジャー神鍋も、積雪万全とはいえない。こんな時期に滑走可能というゲレンデには木の枝や石ころが散乱、人も殺到して、「滑走できなくもない」が実態だったりするのは、苦い経験から確信しておる。

 

こういう場所を会場に、県の高校総体・中学総体がスキー競技を毎年やっていたのが、ついに中止になってしまったらしい。何十年かぶりの不運だそうな。
いや、県内は雪不足でも、北海道は、売るほど余っているそうだが?

 

エントリー選手は100人ほどだから、チャーター機1便もいらない。節約するならバス2台で、東北でもニセコでも、条件のいいところで兵庫県民中高生だけの競技をやれば、それで総体にならんのかな?


総体利権のようなものもほんのり匂ってくるぞ。県の総体だから県内の宿に金を落としてもらわにゃいかんやろ、と。但馬の県議にとっては票を確保する公共事業だったりするのかな???

 

しかし、地元のホンネはどうなのだろう。
北陸から信州、東北まで遠征すれば競技ができるのに、県内に雪がないだけの理由で大会まるごと中止になってしまうと、中高生が気の毒だわな。「今回は会場を移して開催してやって下さらんか」と陳情したい地元関係者も、きっといると思う。

ただ、そんな前例ができてしまうと、どんな年でも但馬は信州や東北より雪不足なのは当然だから、大会が逃げてしまう心配はある。


そこはちゃんと基準を決めて、できるだけ県内で開催して、窮余の策で会場移転もあり、ぐらいにしておけばいいのである。

中高の総体は、まだ学校体育教育の成果発表の場としての性質が強いのが現状で、今すぐ変えるべしとは思わないんですけどねぇ・・・
あんまり県内開催にこだわっていると、海なし県で生まれた名カヌー選手の芽、南国で生まれた名スキーヤーの芽が育つチャンスをみすみす押し殺してしまうのではなかろうか。

 

球技や武道と違って、大自然を舞台に闘う競技は、できるだけ多様なコンディションを経験するのが上達の道なんである。
個人レベル、クラブスポーツの盛んな業界では、とっくに海外へ有望選手を遠征させている(キング・カズもそうだったし、近年はフィギュアスケートもノルディックスキーもヨーロッパに十代の選手を送り出している)。

強化養成の段階から、海外遠征にホイホイ行ける裕福な家庭の子はそう多くはいないだろうし、学校を休んで出席日数を割り込むと留年か?という「生徒の身分」の縛りも、とりあえず無視できない。


けれど、毎年恒例の教育行事なら、毎年開催するのが第一だから、場所にこだわることもないとは思いますぞ。
中学で3回、高校でも3回しかチャンスがないわけで、1回でも「来年の冬は危ないな」と予想したら、雪国県へ転校してしまう有望選手も出てくるだろう。

 

県中高総体の冬季種目だけは、全県で協議して「北海道で開催する」と決めるのも前向きでいいと思うが・・・
野球は甲子園、スケートは真駒内、スキーはニセコ。
聖地決定であーる。

 

 

 

 

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スポーツ | 21:10 | comments(2) | trackbacks(0)
障害のアシストと武器の境界


義足アスリートに文句をいうつもりは毛頭ない。義足を使いこなす腕前を競う姿は、それはそれで見ごたえがある。
パラリンピックの舞台で、健常者超えの記録を出して衝撃を受ける必要もない。
運動をアシストする用具の闘いとしての側面が強くなるのが、障害者スポーツの現実だから。

 

恋人を射殺してしまったピストリウスが、パラでないロンドン五輪に出ていたのも驚きだが、義足の弾性や素材について公正な規準ができるのは、いつの話になるのだろう(東京五輪に間に合うか?)。
靴やウェアについての規準がどんなものか僕は詳しく知らないのだが、冬季種目だとジャンプ・スーツの空気の透過性や浮力については規準が定められている。ムササビのような服(笑)ではイケマセン。板の長さも、cm単位で規準が設定される。

 

おそらく、水着も規準内で抵抗を最小にする開発に世界中のメーカーが競争しているはずだ。
では、水かきのようにでかい義手をつけた水泳選手が生身の手のスイマーを超えるタイムが出すようになると、パラでなくオリンピックに出場できるのか。
それで巨額のファイトマネーが動くようになると(もう現実だが)、片腕を落として速い義手をつける選手まで出てくるかもしれない。

 

生身の体だけで闘えというつもりもない。眼鏡やコンタクトまでNGになると、眼鏡っ子アスリートは希望が絶たれる。
射撃や弓道のような種目に、ズームレンズつき眼鏡をかけて出る選手が現れると、議論にもなるかもしれませんが。

車いすマラソンも、下り坂の方が多い「下山コース」を設定すると、健常者超えの記録は出るかもしれない。それとて、ベアリングの性能次第だから、何か規準づくりは必要になる。

 

要は、フェアプレイができる環境づくりをしてくれればいいのだが・・・
物理的な用具の条件だけでなく、「選手本体」の障害の診断・認定も、医学会と競技界のすり合わせがもっと必要ですな。

 

性的マイノリティが、性別の壁を超えて記録を塗り替えたりすると、我も我もとトランスジェンダーするアスリートが出てくるかもしれない。
タイあたりから、妙に美しすぎるシンクロ選手が出てくると、女子は焦るかもね^^;
競泳女子がバストを除去して男子のウェアで泳ぐと、これは「ただの美容整形です」で通るのか、「GIDの治療です」といえるのか??
出る前に、ホルモン投与が引っかかるだろうけど。

 

 

 

 

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スポーツ | 20:11 | comments(0) | trackbacks(0)
負けない弱さより、再起する強さを見たい

 

銀は悔しいメダル、銅は逆にうれしいメダル、とだれかが解説していた意味がよーくわかる。
相手の棄権で銅メダルが棚ボタした種目もあったっけ…

 

レスリングいけいけどんどんムードで吉田沙保里への期待が高まりすぎただけに、本人が一番くやしかったと思う。
ただ、連勝・連覇記録も永遠ではないし、どこかで止まるのは勝負の世界のリアリティだからなぁ。

取り返しがつかない死屍累々の積み重ねですわ、競技スポーツは。


霊長類最強だなんて虚像を冠して囃し立てていたファン(本当にファンといえるのか?)は、木を見て森を見ない子供そのものだ。

考えてみれば、あくまでも53kg級の女子レスラーだから、「生ゴリラ」に殴られたら即死するし、オランウータンのように木登りが得意なわけでもない。
と、焼酎学生でも口にしていると思いますよ。

 

世界は広かった。というだけのこと。
日本にはいないモンスターが、北米だけでも続々と出てくるし、アフリカからも南米からも、訓練次第では大化けするレスラーが確実に出てくる。

格闘技はトルコ人やモンゴル人の遺伝子に刻みこまれている天性の才能といえそうだが、社会的な背景で女子が鍛えられる土壌がなかっただけで、ドイツの卓球界のように「輸血」で戦力増強を図る国が増えれば、日本女子レスリング界も安穏としてられない。

 

なんて部外者が勝手なコメントをぶちまけてしまって申しわけないが、わたしゃ競技の森を楽しみたいので、日の丸が何本あがるかは二の次であって、「新星発見」の驚きこそ、五輪の醍醐味というもんだ。

 

タカマツ・コンビに肉薄した韓国チームも、波田陽区を翻弄した中国の厚い選手層も、日本の地上波ではほとんど報道されないが(取材する気もないのだろう)、世界に武者修行に出ている競技者本人は、現実をよく見ていると思う。

世界一美しい着地!!なんてチヤホヤされても、「それ、だれが言ってるの?」と受け流して、自分より上のライバルを追いつづけるのが本物の求道者であります。

 

だから、「霊長類最強」がピーピー泣いている場合ではないのです。
TVからタレントギャラを積まれてもなびかず、あと5大会ぐらい、五輪現役がんばって下され。
有終の美は、沙保里かーちゃんの後を継いだ我が娘に組み敷かれて負け、娘に引導を渡すそのときであります。
金金金銀金金金銀!!となれば、「オバサン最強」をだれも疑わないから(^^)/

 

 

 

 

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スポーツ | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0)
オリンピックは体に悪い祭典


リオのプールが緑色になったり毒々しい青になったりとイルミネーション仕立てになっとる(笑)。
塩素が足りなかったからぶちこんだとか、藻が繁殖しているから亀に食べてもらおう(!?)とか、結局まだプールが完成してないんかい!!とスイマーはつっこみたくなるでしょうなぁ。

 

水道小路が得意な愛ちゃんも、プールはちとスケールがでかすぎて修繕できんでしょ?
イヤハヤ大変だ。
天然の海もゴミだらけだし。

 

アスリートの健康問題は、練習し過ぎの故障やら女子の生理不順やら、柔道のミズムシ問題やら、新しくて古い問題だらけ。決定版はドーピングだが、競技の環境も思う存分やる気が萎えるような暗部が見えてくる。
それでも、4年の一度のチャンスだから、「出ません」わけにはいかんしね。

 

体育大まで水泳に打ち込んでいた飲み仲間は、茶髪にしているわけでなくても天然の茶髪になっていた。肌もガサガサに見えたのはトシのせいかプールのせいかは何ともいえんけれど、塩素だらけの水につかっていると、マーメイドの皮膚がダメージを受けつづけるのは確かだ。

 

北京五輪の大気汚染は、さすがにひるんで棄権した選手もいたが、コースがどこであってもマラソンのトップランナーが大量に吸い続ける中継車の排気ガスは、いまだに放置されたままだ。

あぁ、先頭集団に入りたくないなぁ(…って、入れるわけないのだが)。

 

冬季五輪の雪不足なんかは雪乞いの加持祈祷をすれば解決するが、水質汚染はあれ注入しろこれ混ぜろと対処療法で解決するもんだろうか。
どこかの学校のプールを臨時に貸してもらうのが手っ取り早い気もするけど・・・もちろん素人考えにすぎません。

 

東京五輪は、環境浄化は日本の得意技だから心配ないとは思うが、まさか競技用プールを富士の湧き水で満たすわけにはいかんだろうし、おそらく国際水連かIOCで水の規準も決まっているだろうから、薬品をたんまりぶちこむことになるのかな。

練習で目が開けられなくなる水泳選手もいたらしいけど。


リオの水にびびらないのは、中国選手の強みかもしれない。
「気にしない」のが最大の強みかもなぁ…^^;

 

 

 

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スポーツ | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0)
目の毒でなければスルーされていた甲子園女子モンダイ

 

甲子園のグラウンドは聖地だ!女子を入れるな!
とホンネがにじみ出た(?)おじさん高野連のルール主義に、ジェンダーフリー派がかみついているのも、ちょっと噛みあわせが悪かった。

 

もし、ノック・バッターがやる気!元気!の井脇ノブ子だったら、だれも文句はつけなかったであろう推測は横におくとして・・・
首藤さんがかわいすぎるあまり(やる気!元気と比べるつもりはありません)、同情票が高野連に殺到して、石頭を揺さぶっている。結果どうなるかは未定ですがね。

 

そもそも高校野球が男子文化だから、女子差別だっちゅう指摘は少々ズレている。差別は文化、文化が差別なんである。
男女の割合を平等に定めた混浴野球ができれば、それはそれでいいと思うが、スポーツ界は五輪マラソンでさえ男女別を頑なに守っているから、野球は難しいかもね。

 

それに、女子をグラウンドから排除する高野連のルールも、一理ある。
硬球がイレギュラーで飛んでくるグラウンドは、選手でも危険だし、男子でも練習経験がないと危なっかしい。
いくら優しい監督が論功行賞で晴れ舞台を踏ませてやりたいと思っても、危険行為であることは確かであります。

 

野球の神様が宿っているかどうかはともかくとして、「神聖な場所」は、立ち居ふるまいを体得したアスリートでないと右往左往するという意味で、選ばれし競技者の檜舞台だと思う。

それは、プールでもコートでもグリーンでもマットでも同じ。

 

さすがに、野球部のマネジャーだと選手の負傷場面も見ているだろうし、客観的な立場で危険回避も心得ていると思うが、大分高校の首藤記録員が立つと、甲子園はステージになってしまう。罪な一輪の花ですがな。
「目の毒」はチアリーディングだけに限定して、ヤローどもの闘いの場は、やはりヤローだけにしてあげるのが選手のためではないかいな?

 

それにしても、これから「首藤さんお手製のおにぎり」とか「首藤さんのアイロンがけ術」「首藤さんの萌えパウダー注入シーン」「首藤さんを狙うけしからん部員」なんてスポーツ報道(これ報道か?笑)が、尾を引く予感がするね。
芸能界も放っておかないと思う。
女子野球ユニフォーム業界も、モデルにスカウトするにちがいない。決まりすぎていたいでたちは、着慣れている感がありあり。
来シーズンのNPBの始球式で、出てくる可能性75%と見たね、わたしゃ。

 

 

 

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スポーツ | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0)
来日外国人選手の成績も通算してあげよう


すばらしい大記録
胸がすくようなライトに抜けるクリーン・ヒットを拝ませてもらった。
イチローはあと6年がんばって、メジャーだけで4300ヒット打てば、ピート・ローズを黙らせることができるぞ。
無茶振りかね?

もっとも、ピート・ローズが「あんたの記録は日本のヒット数で上げ底してるじゃねぇか」と難癖つけようと、イチローは「まぁケチつけられることはわかってたし、僕の目標はそこじゃないんで」と大人の風格。オールド・ヤンキーは老醜をさらしただけですな。

ココリコ遠藤が「じゃ、ピートローズが日本のプロ野球で打っていたら、あそこまで打てたすかねぇ」とツッコミを入れていたのは、さすが元球児のクリーン・ヒットだ。
そう、「日本の球場が安打を出しやすい→ゆえにイチローの日本での記録は参考記録でしかない」との論法が正しいとするなら、MLB選手が安打を量産するためにじゃんじゃん来日して打ちまくっている証拠を示す必要があるわな。イチローがずっとMLBでプレイしていたら?と試算している新聞もあるぞ。

そのへんの証明はスポーツ科学者にまかせるとして、とにもかくにも42歳のスマッシュ・ヒッターは誇りであーる。
最年長お立ち台ジャンパーの葛西紀明も、生涯スポーツ大国ニッポンの象徴だ。渡部絵美さんも、フィギュアに復帰してくれんかな?(笑)

プロ野球界に限れば、工藤公康はなんとかがんばって還暦まで投げてほしかったけど、さすがに五十代で投げているとピッチャーライナーで即死してしまうかもしれないから、ファンの残酷な期待は封印せざるをえない。
イチローは、打てなくなることより、走れなくなったとき引退を考えるかもしれない。
チームもプロの組織だから、イチローより優秀な選手がいたら入れ替えるのは当然だしね。

潔く引退しても、もうすでに殿堂入りは確実だし、ピート・ローズ的な幼稚な愛国心からサムライを排除するようなことをするとMLBは自ら価値を下げてしまうだけだと思う。それでもイチロー自身は、「殿堂入りが目標じゃない」と涼しく笑っているだろうけど。
うーん、すばらしい。このストイックさは、禅の修行僧のようにも見える。

それはベースボールとは違う新しい(あちらにしてみれば)価値観かもしれないが、ベースボールを洗練したYakyuhを、ご当地に見せつける効果は上げているんではなかろうか。Aikoudai-meidennハイスクールに野球留学したいヤンキー少年もいるかもしれませんな。おおいにウェルカム♪
選手の交流も、海を渡る卵も、どんどん増えていい(すでに卓球はそうなってなかったっけ?)。

見習ってほしいのは、甲子園の応援団。あちらの肉弾チアリーダーとはちがいまっせ。これも、実はアジアや欧米のアイドリストが、日本の素人アイドル(その代表がチアリーダー)に萌えていたりする。
そう、実はYakyuhカルチャーはすごいんです。
ただ油断できないライバルは、これも中国だったりするからなぁ・・・




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スポーツ | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0)
舛添知事が2020年まで粘りそうな理由


バレーボール男子がリオへのキップを逃す!!とニュース速報。
チラッとTV観戦もしてたのだが、いやはやアタックのようなサーブは豪腕そのものの豪州腕だったな〜

女子はなんとかブラジルに出撃できるとはいえ、危なっかしい勝ち残り方だった。タイ戦だって、クレームがこじれていたから、もしジャッジが覆っていたらどうなっていたかわからない。
ニッポン、チャチャチャ!!!!
のホーム実況ばかり見せつけられていると、日本が世界トップクラスだと錯覚してしまうから、戦力拮抗しているロシアや韓国の実力もちゃんと取材しないと、スポーツマスコミは井の中の蛙ですぞ・・・と、これは冬季種目にもいえることであります。

リオの次の「たぶん東京」では、JOCが工作したのか、野球とソフトが復活するとかしないとか。
MLBが主力選手を出したがらないから、日本が有利になる種目ではある。でも、野球は韓国も侮れない。

野球はNPBとMLBぐらいしかTVで観戦できないし、ましてやソフトボールになると定期的な中継はやっていない。あれほど日本を熱狂させてくれた種目なのに、扱いが冷たすぎるわな。
こんな種目こそ、五輪で日米以外の闘い方を見られるのはいい機会になると思うので、五輪野球も五輪ソフトも賛成。
伏兵は、中国かもしれない。
あれ?上野由岐子が中国のマウンドに立ってる!?
なんてことも、絶対ないとはいいきれない。

そんな人材トレードも国籍変更もありありなのが、五輪の場外戦みたいなものだ。
スケートでも、ロシアに帰化した大和撫子が滑っていたりするしね。

意外や意外の五輪種目候補で、クライミングなんてのもリストアップされている。
人工ウォールでやるからスポーツクライミングになるわけだが、舟漕ぎは海でやるんだから、クライミングも谷川岳や北穂高でやれば、墜落続出で最高にスリリングな競技になると思う。死者続出なんて種目はないからなぁ^^;

開催国特権で追加できる余地があれば、競技かるたやゲートボールなんていかがでしょ。
以前アメリカがフリスビー(公式名フライングディスクだったっけ?)を提案しようとしていたが、安上がりに競技人口が増える種目として、やってもいいのではないかと思う。またオーストラリアでやるときは、ブーメランとかね。

近代五輪の趣旨からは少々逸脱しそうだが、ローカル色が出てくると、五輪のおかげで世界に知れわたるおもしろいスポーツが次々に出てきて、素人としては楽しみ。
とりあえず、個人的にはソフトボール復活に期待しております。三角ベースでもいいから・・・



 
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スポーツ | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0)
川藤を抗議リリーフに採用しよう


コリジョン・ルールだなんて持ってまわった用語にしないで、「走塁妨害厳禁」といえば選手も観客もわかりやすいのに。
と、疑惑のバックホーム場面が何度も何度もリプレイされる関西メディアをみて素朴に思った件。

バックホーム・ラインが、ホームベースの先まで続いているとは知らなんだな〜
だから、ホームベースの手前(3塁側)に立ちはだかるのも走塁妨害なら、ホームベース上、手前(1塁ベンチ側)に交代して構えていてもだめらしい。なかなか厳しいルールになってますな。

守備妨害、走塁妨害は昔からあの手この手が横行していた。
バックホームはまさに肉弾戦か頭脳戦かのクライマックスみたいなもので、キャッチャーの手をかわしつつ、ライン逸脱アウトにならないギリギリのところまで自分がカーブボールと化してタッチ&セーフを勝ち取るのがランナーのウルトラCであった。

とはいえ、ジャッジが下ればそれまでで、猛抗議したら退場処分になる。
それが、回数制限があるとはいえ抗議でジャッジが覆るようになったからややこしい。キャッチャーがどこに立っていたか、ビデオ判定まで持ち出すようになると、試合時間は延びるばかりだ。
きっと、審判団にしてみれば「権威がガタ落ちする!」と抵抗したくなるだろうが、人間のすることエラーはつきものだし、客観的なジャッジを求めるのも当然のなりゆきだと思う。

ただ、まぎらわしい外野ファウルとホームランとの違いなんかは、撮影してセンタースクリーンにでもすぐ再生すれば一目瞭然だからだれもが納得する。
クロシロつけにくい修羅場が、ダイヤモンドにはつきものなのだ。ベースでランナーを刺す送球は、たとえ撮影していてもアウトかセーフか微妙なことも多い。返球に偶然(?)ヘディングしてしまうランナーもいる。これは守備妨害なのか走塁妨害なのか?

グレーなところは、やはり中立な審判がクロかシロかを決めて従うことにしないと、収拾つかんようになるし、後味の悪さを引きずってしまう。
中立さと正確さは別問題だから、明らかに変な判断をしてしまう審判もいないわけではないが、それも含みおきのボールゲームだからね。

投球がアウトかストライクかの判定は、ホームベースにセンサーをつければ内角か外角かの判定はバッチリできるし、高さはバッターの体格によるからバッターボックス反対側からのカメラでボールの軌跡を撮っていれば、瞬時にわかる。いまの技術でも、主審が真っ先に用なしになってしまう。

それでも、リトルリーグから高校野球までは「教育野球」だから、機械ではなく審判=大人に楯突くな!と教える必要があるのと、投球コントロール判定マシンなんかプロが採用しても、全国の野球部が導入する予算の都合ってのがある。
「うちの子のジャッジは厳しくしないでよね❤」と、球児ママが審判に色じかけで根回しする余地があった方が、ドラマチックでよろしい(こんな誘惑によろめくのは僕だけか…)。

NPB審判団は、大相撲の行司たちと情報交換(グチ交換?)でもして、ジャッジの権威と技をどう維持するか、真剣に考えてほしいものだ。
「わしらなんか、しょっちゅう差し違いで恥かいとるっすよ」
「退場覚悟で罵詈雑言あびせてくる暴れん坊監督には手を焼くよ」
なんてホンネも、どんどん表に出てくると、ジャッジも大変ね〜と同情するかも・・・


 
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