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そろそろ、ゆっくり、こっそり革命!
上田まりえ出戻り祈願

 

秋の改編は、ごくごく小幅な空模様。
もちろん、ラジオの話。

 

伊集院光の過労死が心配になる帯番組からは、上田まりえが卒業してしまった。
現役の女子アナ時代はさっぱり記憶にないが、フリーでさわやかに活躍していた( MX の五時夢には出てるけど)のに、残念。新婚さんのお家事情だろうか。

 

新婚さんではない、やはり元女子アナさわともかも、お家事情でラジ関から引退してしまった。配偶者の海外赴任についていくために。
のぶりんとの白昼堂々お医者さんごっこも、目玉コーナーだったのに(T_T)

 

お家の事情は、女子アナやママタレの起用には常に想定しておかなくてはいけないできごとだから、しかたないといえばしかたない。
まさか、「わたしゃ家庭よりラジオを取るで!!」なんてパーソナリティはいないだろうが、大竹まことゴールデンラジオの町亞聖は妙に安定した独身キャリアウーマンでがんばっている。現役局アナ時代から、親の介護と仕事を両立させてきたそうだから、こういうキャリアウーマンの鑑こそ、ラジオで人生を語ってほしいわな。

共演のいとうあさこと、「だれか、もらってもらって!!」メッセージを毎週噴射しているのに(笑)、願いが叶わないのはファンとしてはありがたい。がんばれアラフィフ!

 

どちらも僕のストライクゾーンだが(笑)、まぁ人を見る目が研ぎ澄まされている大人だから、シロート・リスナーなんか目にもかけない。いや、凡庸なサラリーマンとくっついて家庭に入ります、なんて生き方は絶対しないタレンテッドな人なのだ。
阿川佐和子が妙な希望を与えてしまったのか、案外あせってないのかもしれないし。

 

ママタレは仕事の優先順位が明らかだから、引退やら卒業やらを引き留める理由はない。お幸せに、で終わり。
では、しゃべくりプロフェッショナルの「お幸せ」とは何なのか。

ファンを楽しませてくれるのは正直うれしいし、声一本で身を立てていく幸せもすばらしいと思う。

 

この道の、町亞聖らの1世代先輩になるのか、時報アナウンスや新幹線案内で知る人ぞ知る中村啓子さんは、ご自身のがん体験もあって、独り身で信仰の道に進まれた。もひとつ上の世代だと、レモンちゃん(あ〜懐かしい)落合恵子がいる。

 

テレビより、大人の女性がそれぞれの肉声で人を、世の中を語る世界が、ラジオというメディアの真骨頂ではないかと思う。政治談義なんかしなくてもいい。フリーになって億万長者化している女子アナはテレビが放っていかないから画面の中でチャラチャラしていればそれはそれでよろしい。


さんざん組織の闇やウソくさい言葉を見聞きしてきたある種のアウトサイダーは、ラジオでひねりの利いた自虐ネタを披露するもよし、浮かばれない中高年に寄り添うもよし、活躍の場はいくらでもある。また大竹まことという「家長」を、おじーさんよばわりしながら寝技を見せて(聞かせて)くれるのも46歳の独身娘たち。なんだか、サザエさんより今の日本を象徴する番組ではないか。

 

と、ついついゴールデンラジオにダイヤルがずれてしまったが、こちらは改編なしで安泰だ。
こういう帯番組を、関西でやれないのが不思議。
濃い〜パーソナリティはゴロゴロいるはずなのにね。

 

 

 

 

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見た聴いた受信した(メディア評) | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0)
らじる・らじこで1つの土俵が暫定実現

 

先週から半年間限定で、ラジコに原宿放送局が加わって「聴いてねキャンペーン」をしていたのだった。
「らじる・らじる」なんて独自規格の配信をしている原宿さんが、民放連に大同団結するのか?
それとも、リスナーを誘い込む攻めの戦略か?
と、憶測は日本の空をかけめぐって騒々しい・・・なんてことはない。

 

サードアプリで、とっくに原宿局 AM と FM の番組は聴けるからなぁ。
難聴エリアでも、さすがに原宿発の電波だけは受信できるよう電波行政は万全の体制をとってきた。

それでも、ラジオを持たない潜在的リスナーは相当数いるから、スマホで聴いてもらうインフラを敷いておかないと、原宿は出遅れてしまうと判断したのかもしれない。


定額音楽配信サイトで音楽だけ聴くのが若い消費者の発想だから、ダイヤルを合わせるなんて感覚は、「テレビのチャンネルを回す」のと同類の昭和な死語になりつつある。

別に画面タップしてラジオを聴くのでも、アナログな聴き方でもいいのである。


音楽ありしゃべりありスポーツ中継ありのゴッタ煮がラジオなのだ。早送りもスキップもできません!!
というスタイルに、どれだけネット世代がなじむか、うんざりするかは未知数だ。

たぶん、新聞紙が邪魔で新聞をとらない、コミックは電子版でスマートに笑う、服も食品もネット通販でいい、という世代には、ゴッタ煮のメディアそのものが受け容れられないかもしれない。僕もそうだから。

 

DL してオーディオプレイヤーでスキップ再生するのがスマートでいい。
過払い金請求のやかましい CM や、イージーに電話でセールストークを垂れ流すラジオショッピングはどんどん飛ばす。TV も基本すべて録画してスキップ視聴するのと同じで、おかげで長い長い帯番組も短時間で聴いてしまえる。


こんな聴き方は邪道かもしれなくて、あまり標準になると収益源がすっ飛ばされることになるから、だれも飛ばし聴きを電波で口にする出演者はいない(タブー中のタブーだろうな)。

ダウンロードさせると編集もシェアも自由に許してしまうことになるから、そんなリスナーの思惑もにらみながら、局側はとにもかくにも聴いてもらうことを考えるしかない。


ただ、エアチェックするリスナーを敵視しない方がいい。AM も FM も、エアチェック文化とセットで発展してきたはずだから。

ネットラジオのライバルは、音楽に特化した配信サービスで、しゃべりに金を払う奇特な消費者はいない。


というか、対価に見合うしゃべりを収益化できるビジネスモデルを、ラジオ局は築けなかった。朗読やインタビュー、講演、音楽演劇批評を膨大なアーカイブにしている BBC ラジオを、原宿さんはお手本にしようとしているのか(どうか?)、もったいぶった「もう一度聴く」サービスは地味にやっているが、民放にその発想はない。いま、伝説の番組を聴きたいと思えば幽中部しかない。

 

動画コンテンツより、端末に要求される仕様のハードルは低いから、アーカイブで勝負するのがラジオの商機ではないかと思うのだが、さて民放さんはどんな青写真を描いているのだろう。
まずは、放送大学さんの全講義公開から手をつけてみてはどうかいな?と期待するばかりでござる。

 

 

 

 

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見た聴いた受信した(メディア評) | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0)
やすらぎの郷パート2は、やすラジの郷


こんなに百回以上の連ドラを見切ったのは初めて。われながら、あきれるわ。
やすらぎの郷は、結局あっけない最終回だった。


石坂浩二の老いらくの鯉は、弄ばれて終わり。一線を越えてkれると、爺さまに妙な希望を与えてくれただろうに。

「やっぱり、仲間のいる施設がいいな」と、やすらぎの郷へ戻っていく。最後まで、草刈民代に手を出すこともなかった(残念!笑)。

 

石坂浩二の口を介して倉本聰のテレビ界への遺言のような問わず語りが毎回必ずくりかえされる。ちょっと倉本聰が出てきすぎ感もあったが、石坂浩二は語り部として超一流だった。


そこに共鳴してか、爆笑問題太田もヘビー視聴者で、毎週のようにラジオで引き合いに出していた。あげく、毎日曜の4時間の持ち番組で、パロディーなんだかオマージュなんだか、「やすらじの郷」をオンエアしていて、これがよかった。

 

局の垣根を超えてしまう企画も、ラジオの自由さ。倉本聰も、もとはラジオの作家だったのだ。
テレビ界に貢献したリタイア組が余生を過ごすのが「やすらぎの郷」なら、ラジオ界の貢献者が「やすラジの郷」に集まってもいいではないか、と召集されたのが、笑福亭鶴光に吉田照美に大橋照子。

 

大橋照子は意表を突く人選で、雑音混じりの短波で声に萌えていたリスナーは相当なマニヤだろうな〜
ハイテンションな局アナタレントのさきがけをチヤホヤする野郎ども(と、メローども)の取り巻き図を、僕は冷ややかに見て(聴いて)いた方だが、30年以上たってもテンションそのままのアラ還(元)女子アナは、懐かしかった。BCL ブームには触れてなかったけど。

 

当時から僕は在京ラジオのコアなリスナーだったので、パックもセイヤングも、可能ならプレイバックしてほしい気もするが、関西版の「やすらじの郷」もあっていい。
ABC からは道上洋三、
MBS からは浜村ありがとう淳、
ラジ関からは西條遊児、
OBC は・・・ちょっと思い浮かばんな。

とりあえず、まだまだしゃべってくれる声のレジェンドが、匿名で(声だけでわかるって)今どきのテレビに好き勝手に物申してくれると、ラジオ界からの遠吠えだから、けっこう自由気ままにやってくれるのではないかいな?


関西のラジオ文化といえば、ヤンタンとヤンリクは基本的に局アナの試練の場(?)だったから、出世街道からはずれたくない局アナはそれほどハメをはずすわけでもないし、だから今どうしても復活してほしい番組はない。角淳一は、いまだ腹にイチモツかかえているように見えるけど(笑)。

 

あさまい2局だけでも野合して、「リクエストタウン」でも限定復活してくれないもんだろうか。
曲リクエストなんて二の次、三の次なのは言わずもがな。
ひたすらしゃべりまくりまっせ!!と、馬場章夫あたりがかき回してくれるとおもしろいと思いますが…

 

 

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見た聴いた受信した(メディア評) | 23:31 | comments(0) | trackbacks(0)
激録警察密着24時はスカッとしないモヤモヤ気分

 

列島警察24時!!
の類は、なぜか夏に各局しのぎを削ってオンエアしていて、ええかげん飽きてきた。

酔っ払いや危険運転の粗暴ぶりは、もう新しい切り口で撮るところもない。
旬の素材といえば、春を売る少女や家出ネタ。これも、十年一日やることは変わらない。

 

進化しているのは、ミニスカ狙いの盗撮犯か(ほめられた話ではないけど)。

計画的に犯行に及んだ証拠として、犯人は無音カメラアプリを使っていた!!
と仰々しく誇張されると、数々の無音カメラを使っているワタクシとしては心中穏やかではない(汗)。
おまえ、こんなにあれこれ無音アプリを入れてるくせに犯行画像がないぞ!隠してないで隠しフォルダ見せなさい!なんて追及されてもね・・・んなもん、ないものはないんだから。

 

ちょっと昔は、今から思えば大胆不敵にも、ハンディカムで8ミリ動画を撮っている盗撮犯もいたと思うが、いまや絶滅危惧種。
もしいたら、わかりやすすぎる間抜け盗撮おじさんとして、同情されないかな?(無理か)

 

こういう変態系の犯罪は、トラウマのある人からするとオンエアされていること自体、いまわしいフラッシュバックを呼び起こすこともあると思うので、あんまりオンエアしない方がいいとも思う。犯罪予備軍に、「こうやればつかまるんやな」と、作戦行動レベルアップを指南することになりかねないし。

 

捜査最前線系の場面でほのぼのと笑えるのは、違法風俗に飛び込んでの逮捕劇だ。
きっとどこかで、痙攣して挿さったまま(笑)の客と不法就労中のマサージ嬢のツーショットが映っていると思うのだが、さすがにモザイクつきでもオンエアされません。

 

同行しろと諭されて連行される客が、うなだれているようで一部分いきり勃ったまま(!?)だったりすると、全国の殿方から同情されるね。
あともう少しのとこだっただろうにな〜、と(料金は、返してもらえるのだろうか?)。

 

入管法事案は、就労許可部門がどんどん細分化されているので、取り締まる側も大変だ。
もちろん、ノービザで旅行者のふりをして夜の街で稼いでいるのは確信犯だから、問答無用でしょっぴいて稼ぎも没収すれば懲りるかもしれんが、客は返金してもらえるの?と、どうでもいい心配が、頭から離れません(苦笑)。


中国エステ・ビザなんてないのに、あれだけ派手に宣伝している夜の街は、限りなく黒に近いグレーゾーンですわな。警察も手が足りないのか、本気で仕事する気がないのか?

たぶん、偉いさんや警察 OB が気持ちいいことされてお目こぼししとるんちゃいますか〜?と疑ってしまうぞ。
生録画の冒頭部分には、「あ!課長こんなとこで何やってんですか」「コラ〜終わるまで突入するでねえべ」なんてやりとりが映っていたりしてね。

 

他局に差をつける警察番組で数字を取ろうと思えば、つかまったお姉ちゃんもオジサンもママも、すっぽんぽんで穴の穴まで検索されますよ、ケータイから通帳から自宅のパソコンまで洗いざらい押収されますよ、とリアルな司法捜査をそのままレポートしてほしいもんだ。
案外その方が抑止効果もあるのではないでしょうか?
ネ、上川陽子さん!

 

 

 

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見た聴いた受信した(メディア評) | 23:49 | comments(0) | trackbacks(0)
メール職人は夜行性


かつてはハガキ職人、今はメール職人。
が、生放送で集められた深夜1時の爆笑問題 JUNK 公開生放送。盛況やったな〜
保存版ですよ、これは。

 

シューカツ歴 10 年という猛者が、「こんなことやってる場合か」と突っ込まれても投稿に賭ける情熱こそ、深夜ラジオの原動力である。がんばってほしいね。

ねづっちも、ここの出身とは初耳だった。

 

職人歴は永くて 20 年。だいたい高校生から大学生にかけてデビューするものだから、年齢層は推して知るべし。
若手の職人は、ポッドキャストで深夜ラジオを知ったという世代もいるのはイマふうな気もするが、ハガキ職人の魂は変わらない。

おそらく、セイヤングやパックのリスナーたちは、今うつらうつらしながらラジオ深夜便を子守唄にしている世代だ。または、亀渕さんのようにエグゼクティブに昇りつめた悠々自適シニアか。

 

その次世代が、まだ加古川市に住んでいて、信者(僕もその一人だが)に崇め奉られている。伝説のハガキ職人が。

今はスマホから簡単に投稿できるが、ハガキ職人は 10×15cm のハガキ裏面に、びっしりネタや喜怒哀楽や俺様哲学を書いて郵送する。
この職人魂を汲み取ろうと(?)、オードリーの ANN はハガキのコーナーをもうけているし、中島みゆき先生も「ハガキでのみお便り受けつけ」と宣言している。深夜ラジオ文化は送り手と受け手が共に支えているのだ。

 

僕はネタを書いて送る職人ではなかったが、ラジオなのにマンガを書いて送っていた(アホか)。
こういうピントはずれもいて、正統派ハガキ職人もいて、またラジオをビジュアルで楽しもうとスタジオに集まるマニヤもいて、地方のラジオはそれなりに解放区になっていたと思う。

 

JUNK は全国区だから、赤坂に職人が集まる機会はまずない。
だからこそ、全国数千万人(!?)のリスナーにとっては、伝説の職人がどんな人物なのか、中には弟子入りしたい「リスナーのリスナーのファン」もいるだろう。

 

職人たちは、声を聴く限り、いたって普通の好青年という印象だったが、独身率が異様に高い男の世界ではある。
こんな現場に、曜日はちがうがジャニヲタのような人騒がせなおねーちゃんが紛れこむと、ざわつくもので・・・
だから、しょーもないことばかり考えている男の世界は、いきなり「ド下ネタ」に走って女子を寄せつけない。いいぞ!!

 

できれば、こんなリスナー感謝祭(ではないか)を JUNK、ANN の曜日ごとにやってほしいものだ。職人はけっこう別曜日にも浮気して送りまくっていたりするから、たぶん似たようなむさ苦しさ(笑)が蒸し返されるだけだが、パーソナリティの持ち味でさばいてほしい。

 

こういう企画は、とっくに原宿の深夜便が全国を巡回してやっているから、全国ネットを標榜している JUNK、ANN も全国ロードでやるべきなのだ。
那覇から札幌まで、追っかけの旅に出るハガキ職人と、それを追っかけるラジオ少女の鯉物語・・・
これこそ、TBS なりニッポン放送なりが特番として挙式まで局持ちでやってあげられないもんだろうか?

 

 

 

 

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見た聴いた受信した(メディア評) | 15:36 | comments(0) | trackbacks(0)
路線バス乗り継ぎ旅がZになった事情とは?

 

やっとこさ、「路線バス乗り継ぎ旅Z」をプレイバックした、このノルマ感はなんでだろ?

ワクワクハラハラ感が薄かった。


田中要次は、いいリーダー役をしている。
マドンナ役くみっきーも、人柄よし子ちゃんでよかった。

ただ、羽田圭介のポジションが、どうもはっきりしない。


キレさせたら演技にはみえないシリアスさをぶちまけそうなところは、もともと「 TV の人」ではないから、うかつな演出をするわけにはいかない。
マドンナに色目を使うコンカツ男子という役どころを与えられそうな予感もあるが、路線バス旅ファンはそんな場面を望んでないしね。

 

おまけに、宿探しにケータイで「芥川賞作家の羽田圭介と申しますが3部屋ありますか?」なんて場面が、演出なのか素なのかわからないザワザワ感も残る。知り合いに電話して助けてもらう田中律子が、なんとなーくざわつかせてくれた回を思い出す。


まぁ、芥川賞を軽くした功労者だから、「作家といっても重苦しいキャラばかりではない」ことをアピールしたいのかもしれませんが。

コースも、「西関東から北関東へ」のややこしいクネクネルートだったから、土地勘のない全国のファンにとっては、ものすごい絶景とか、キテレツなB級グルメが次々に出てこないと、番組の山場がつかめない。

 

黒エビスさんが不平不満をぶちまける旧シリーズでは考えられない長い歩きができてしまう若返りチームだから、こりゃ「ウォーキング旅」企画かいな?と思ってしまう。
そこまで徒歩でごまかしても、結局ゴール達成も失敗に終わってしまったし。

 

やぱり、羽田圭介のポジションは、ウドちゃん(旅ゴメで歩き回る役をしてるけど)のような天真爛漫芸人がいいのではないだろうか。
太川陽介リーダーは黒エビスに癇癪を起こしていたが、見る側は癒し系だと思って(笑)みていた。ひょうきんでマイペースで、ちょっと抜けたところもあるキャラクターが、リーダーとマドンナをつないでくれると思いますなぁ。

 

加藤茶なんか、どうだろ?
介助者同伴で(苦笑)。

 

 

 

 

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見た聴いた受信した(メディア評) | 21:07 | comments(0) | trackbacks(0)
近くへ行きたい

 

4月の6880アクセス多謝m(_ _)m

 

もうクールビズが始まったのか!知らなんだ〜とスーツ出勤して帰って、ニュースで気づいた。
どうりで、暑かった(TT)

 

カレンダー通りの飛び石連休なので、明日の退勤までゴールデンな気分になれない。
まぁ、どこに旅する予定もないので、自動録画されている旅番組をプレイバックするだけ。

 

日曜日の「遠くへ行きたい」に続いて、今日からの「よ〜いドン」も神戸。
ブラタモリも地元で盛り上がったし、最近にわかブームの行楽地が神戸なんである。
邪推するに、京都も大阪も、インバウンドでごった返していて、人波をかきわけかきわけ、メシは行列、「のんびりできるのはアーバンリゾート」とばかりに足を向けるのが、過去の観光地(ヒツレイ)神戸だった、ということか。

 

老舗の「遠くへ行きたい」は、噂の渡辺謙…じゃなかった渡辺徹が、裏神戸に潜入していた。長田港に、東山商店街に、大沢町。渋い!!
神戸港が貿易港とすると、垂水は漁港。その間の長田港は、かつては東南アジアからの農産品の陸揚げ港だった。
昔々、親父のドライブで寄った長田港の、バナナのむっとする匂いは熱い昭和の思い出として鮮烈に憶えている。
今は半分漁港のようになっているようだが、わざわざ訪ねないマニヤックな港なので、ジモティの盲点でありました。

 

東山商店街は、なぜか山の手なのに下町コテコテのおばちゃんモール。
ここにあった学習塾に、アルバイトで通っていたぐらいの土地勘しかないが、阪神大震災では長田区ほどの大きな被害が出なかったので、たくましく繁栄している「神戸市コア区」の台所だ。

 

そして、大沢町を観光する人はまずいないのに、さすが番組の事前リサーチがいいポイントをおさえている。但馬牛と神戸ビーフの中継地のような畜産ゾーンでもあり、飛騨高山に負けないほどの「茅葺きの里」でもある。
とれとれぴちぴちの極上ビーフは、ステーキもいいけど、すき焼きもうまそうだったな〜

 

明けて、今朝の「よ〜いドン」は兵庫県庁のおひざ元で円広志ノリノリ(笑)。
県庁務めの PSW に教えてあげると、なじみの鉄板焼き屋が出ていたとかで喜んでいた。
どこかおっかなくて素通りしていたタイ食堂も、番組のおかげで潜入できた。
こんなにドラマチックな展開になるとは・・・
まぁ、浜田麻里とつながるのも、あの楽しいおばちゃん(ファンですよ)の地元でもあるしね。

 

明日も楽しみにしつつ、くた〜っと疲れて明日の予習にとりかからなくては。
後半5連休は、エアチェック消化で過ぎていきそうな、情けない予感^^;

 

 

 

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見た聴いた受信した(メディア評) | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0)
投資としての文化財修復

 

やっと原宿放送局が気づいた関西の慧眼、アトキンソン社長が昨夜 ETV 特集に登場。
とっくに、関西の民放ローカルワイドでは準レギュラーでコメント役をされているので、地元ではおなじみさん。
寺社修復だけでなく、文化財保護行政にも一家言お持ちで、賛否両論はあるとはいえ「目ウロコ」な提言は評価していいと思う。

 

元エコノミストだけあって、アトキンソン社長は文化財修復の経済学を滔々と語る。説得力がある。
たとえば寺社の拝観料など、「高いなー坊主も神主も丸儲け?」と、敷居を上げられたように感じる日本の庶民(僕も)は不満を口にするが、文化財だとすると安い。欧米の文化財の平均拝観料の3分の1ですよ、とのこと。

安いから、修復予算もプアで、国の保護も手薄。こうして、由緒ある寺社がどんどん朽ち果てていく。

個別の拝観料収入だけでなく、修復の専門職を育成したり、付加価値をつけて拝観料を堂々と徴収することも大事なのだ。

 

まだまだ「見せてやる」発想を引きずる施設には、べからず集のような貼り紙はあっても、情報提供が乏しい。
庭園や樹木や建物を守るためには、見物客のコントロールも必要だと思うが、ちゃんと説明があれば、手出し・踏み入れ・持ち帰りは抑えられるのではないだろうか。日本人でさえ、国立公園内の石ころひとつ持ち帰るのが違反なのだと知っている人は少ない。

 

縁あって関西各地の古墳めぐりに連れていってもらう機会が増えた僕は、いい勉強になっているのはありがたいのだが、めったにインバウンドとは出くわさない。
寺社より古いスピリチュアルな文化財でもあり、絶対に復元できない「景観遺産」でもあるのに。

 

そのへんの説明が、現地では日本語看板しかないところが大半なのだ。これじゃー踏み入れてしまう「南蛮人」もいますわな。
畏れ多くてひれ伏してしまうような(?)立派な説明文が日英中韓国語で設置されていたら、リピーターも増えると思うし、経済波及効果も期待できるだろうにね。

まぁ今はスマホを向けると画像で説明サイトにつながるような web サービスもアプリもあるとはいえ、現地で読んで体感できることが、場所の付加価値みたいなものだ。


同様に、山や湖やビーチも、アクセスする場所に「楽しみ方マニュアル」があれば、ある程度トラブルも防げると思う。

それぐらいの多言語看板は、留学生にバイト代を払えば、自治体や商店会の厳しい予算内でもできるはず。


予算の問題ではなく、「こんなとこ観光に来ないでしょ」という思い込みがバリアになっているような気がする。

国立公園なのに入園料タダで、人数制限もなく(屋久島や富士山は規制が導入されたが)、救急車もヘリも無料で来てくれる「不当に安い観光地」を、日本人は考えなおしてみてもいいだろう。


庶民に高いハードルを課すのは文化行政としては及び腰にならざるをえないが、料金を払っただけの対価が付加されていれば納得して払うと思うし、「日本アルプス1000円」ぐらいなら僕は賛成。

 

そもそも、寺社は人が多すぎるもんな〜
1000円ぐらい徴収すると、外国人シェアはどんと上がるかもしれない。「説明が不親切」「バリアフリーになってない」「トイレが不便」と、容赦ないレビューが突きつけられる。
そうならないと、観光産業は目からウロコが落ちないのかな。

 

 

 

 

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高田純次先生のテキトォ〜ルノ終了!

 

須磨ビ〜チまで9割方たどりついていたところで雨風で撃沈しましたわ〜、と幹事ホリエクンが急きょ夜に花見残念会を召集してくれたので、夕方出勤してきた。
この自転車部員で集まるのは、ほぼほぼ1年ぶりなので近況報告。
新車をおろしたり、新しいダウンヒル・コースを開拓したりと、みなさんけっこう活発。僕が一番インドア派になってしまっとる(TT)

 

ふだんは FB で近況交換しているので、ラジオに浸っている僕の体たらくも突っこまれる。
ラジコって、なんですか〜?というほどの面々だから、いまどきラジオ事情も説明しなくてはイケマセン。テレビで TBS だのフジだの見えているのは違和感はないのに、ラジオだけは「東京のが、聞こえるんですか。よっぽど高感度なラジオ使ってるんすね」てな具合。

 

イヤイヤイヤ、スマホが宝の持ち腐れになってませんか、これをこうしてチョコマカしたら、ネットしてないローカルラジオも聴けまんねんで、と PR する。ついでに、サンプル音源まで持参して(笑)。営業熱心なことよ。

 

タイミング悪く春夏はプロ野球で塗りつぶされているので、あまりラジオのイメージアップは期待できない。
おまけに、高田純次センセイの女子穴いじりが改編で終わってしまったので、わが日曜の生きがいが、ひとつ消えてしまった。残念!

キュ〜トな女子穴をメスブタよばわりする純ちゃんの昭和感覚の放言が、時代に合わなかったところもあるようで・・・クレームもあったようだ。女子穴を裏にひっこめて大幅縮小した形で純ちゃんラジオは新装開店してるけど。

 

わが日課の(!?)朝昼の帯は安泰なので、伊集院と大竹まことで毎日5時間。
あとラジ関もつきあい程度にエアチェックして、毎日どんだけ消化再生せんといかんねん!!とあきれてしまう。
それでも、ながらで超高速スキップ再生できるのが、ラジオのいいところだ。

 

かつて FM で美声を聞かせてくれていたアシスタント DJ でさえ、いま全然ラジオを聴かない族になっているそうな。
自宅からでも、簡単に開局できますよと仲間がアドバイスして(そそのかして?)くれたりしているので、ひょっとすると DJ 復活してくれるかもしれない。金魚鉢もスタジオメイクもいらないから、敷居は低い。音楽をかけなければ、JASRAC とつきあわなくていいし。

 

昨年この元 DJ 嬢に、原宿のエグゼクティブ穴を紹介して、打ち合わせもしてくれたようなので、もしかするとひょっとするとまかりまちがえると番組復活!?!?というところまで盛り上がったのに、局の予算がつかなかったとかでポシャってしまった。
予算がないならないで、どうにかできそうな気もするのだが、ネットラジオの立ち上げのノウハウは元リスナー衆それぞれ断片的な知恵しかないので、なかなか形にならない。

やはり、権利関係が一番ややこしい。
あとは立場とか、本職とのかねあいとか…


まぁ広告を募って放送事業をやるわけではないから、内輪の「ごっこ」でもいいのだが、妙にプロ、セミプロが混じっているもんだから、企画書もちゃんと仕上げないとうかつに「出演」もしてくれない。難しいもんですな。
シロート道楽でとどめておくのが無難かな。
皇居歌会始のナレーターに似た声で漫画トークをしているこの男子穴は何者!?!?と噂にでもなれば、ちょっとコトであるが。

 

なんとか今年は復活オンエアさせましょう、と励ましあっているところであーる。
ノリのいい熟女は、永遠のアイドルですわ。

 

 

 

 

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4月の空は感度良好

 

 

この春の地元番組は「微改編」程度で新年度が始まった。
不謹慎ながら、長期入院で休んでいたラジ関の田辺眞人センセイの病状は不吉な予感もしていたのが、ケロリと元気な声で復帰。よかったよかった(^^)/

 

おトシ(団塊世代)それなりの少々くたびれた声で歴史談義をされていたのも、なかなか含蓄があったとはいえ、今から思うと疲れもたまっていたのかな。5ヶ月も降板している間に、すっかりデトックスしたような若返った声には驚いた。

ラジオは姿が見えないので、容貌がどうなったかはわからないまでも、声はごまかせない。ラジオの方が体調もズバリわかる気がする。


姿をさらして声をはりあげている僕の仕事も、顔や服装は「背景」にしか見えないのか、関心を持たれない。そのかわり、ちょっとガラガラしたりかすれたりすると、「風邪気味ですか?」「飲みすぎ?」「スパイスひかえめにね」と匿名のツッコミが入る(カレーと声は関係ないと思うぞ!)。

 

ふだん、よくいえばソフト、ズバリいえば単調でメリハリがなく眠気を誘う」と酷評されている(でも夜学の大人はだれも居眠りしませんが)ので、声に敏感なラジオ族は意外と多いようだ。実際ラジオのヘビーリスナーというわけでなくても、声優ファンは多いからなぁ。


声で仕事のパフォーマンスや人柄を評価するのは、実は的外れでもなく、僕もイケメンだ美女だ仕事熱心だなんてことは二の次。しゃべってくれれば大人度、知識の深さ、脳内整理の度合いがよーくわかる。

田辺センセイのラジオ談義は、該博な知識とゆるぎない自信がみなぎっているので、「女の子」をひきずるアシスタント(久保直子は主婦タレの中では優秀な方だが)と、「鬼コーチと堀ちえみ」のようなかけあいを見せて(聞かせて)くれるのが、番組の持ち味だった。

 

それが、すっかり毒の消えた「リバイバルまっことラジオ」は、大分放送と同時生放送の大胆企画。
さて、大分おんせんケンミンに、神戸のラジオ局のパーソナリティがどう聞こえただろうね?
神戸と新幹線で直結している鹿児島や熊本が(震災もあって)クローズアップされることは多いが、そこをあえて新幹線通らん県に注目して前々からタイアップしているラジ関は、神戸市民の誇りであります。ラジコプレミアで、リスナーも増えちょくれ\(^o^)/と期待するばかりであーる。

 

ラジ関と合併してラテ局になってもいいのに?と思ってしまう地元おっサンテレビでは、ビッグ・フィッシングが時間半減。阪神ちゃんも還暦を迎えて、お疲れ気味なのかね?
釣りをしない視聴者であるワタクシからすると、NMB 出身のアシスタントとのギャップありすぎの MC もそれなりにほほえましくていいのだが、釣り好きのヘビー視聴者からはネット上で酷評されていたりするから、こういう道楽番組のターゲット設定は難しいのかもしれませんなぁ。


カーグラ TV なんかにアイドルがレギュラーで出てきたら、エンスー(死語)は「邪魔だ目障りだ子供は寝てろ」とこきおろすだろう。

それもわかるが、結局オンエア半減で尻すぼみになってしまうより、末期のお戯れでもいいから賑やかしメンバーでワイワイやってもいいと思いますぞ、なんせ道楽番組なんだから。


ビッグ・フィッシングの下半期以降は、あんまりいい展望が見えないまでも、おっサンテレビでしかできない類の番組ではある。
宗旨変えしてでも続いてくれたらな〜とぼんやり期待するばかりでござる。


名古屋のみや〜ちに蹴飛ばされた被害女性パーソナリティは復活したようだが、ローカル番組の不祥事も全国に轟いてしまう時代だ。逆に、いい番組も日の目を浴びるチャンスがあるのもラジコ時代ならでは。
在阪局は、ちょっと華がないぞ。がんばれ ABC、MBS、OBC !!

 

 

 

#田辺眞人のまっことラジオ

 

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