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そろそろ、ゆっくり、こっそり革命!
ICF-SWシリーズの不出来な三男坊

 

ICF-SW33 はもう 20 年以上キッチンラジオとして活躍している。SW55 は操作感が楽しいので調子に乗って2号機まで買った。SW22 もある・・・


あとは欠番を埋めないと!!
なんて蛇の道に迷い込んでしまうと、あとは SW77 だけ。こりゃ高いからなぁ。


日本国ソニー株式会社の製品なので、縁起をかついでか、SW44 という型番のモデルは出ていない。近いのは SW40 になるか。

というわけで、ICF-SW40 をポチった。今年でちょうど二十歳のセミクラシック・ラジオ。

 

くるくるダイヤルも液晶の疑似スペクトルもついている。
幽中部で、ちゃちな液晶表示は了解していたが、使ってみんとわからん。
で、火入れ式をしてみた。

やっぱり、安っぽい…(苦笑)


長波 150KHz から中波帯までがひと続きになっているのはいいとして、感度は低め。
FM は、アンテナを伸ばさなくてもけっこう入るけど。

 

おもしろいのは、くるくるダイヤルがメインの選局として使うだけでなく、プリセット・モードに切り替えると登録したチャンネルの切り替えモードにもなること。テンキーもアップダウンボタンもないのに、20局をどう呼び出すんだろ?と思っていたら、メインダイヤルを流用するのだった。なるほどね。

 

短波は主だったバンドが本体にプリセットされている一方で、くるくるダイヤルをずーーーっと回せば、連続カバーになる。つまり、マルチバンドというよりゼネカバ。
プリセットを呼び出すにも、バド(AM、FM、SW)を問わずダイヤルを回すと連続で切り替えられる。いちいちバンドを切り替えて、の1ステップがない。

 

こんなギミックも、基本性能が高ければ余裕をもって楽しめるのだが、なるほどね〜と思うだけ。
そのへんを突く厳しいレビュワーも案の定アメリカの無線家の中にはチラホラいるようで、「高いだけのゴミ」と酷評する人もいれば、「 DEGEN の方がコスパええで」と評するオーナーもいる。どれも正論だわ。

 

なんとかくるくるダイヤルを残したところだけはソニーさんをほめてあげたいのだが、ダイヤルの操作感も中華ラジオの方が上だったりするのも現実だ。
ICF-SW シリーズは比較的どれも高性能なのに、残念モデルがあったのはこの目(手)で確認できた。
知らずにいた方が、幸せだったかも・・・

 

 

 

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買いました(むだづかい) | 23:43 | comments(0) | trackbacks(0)
靴こそゴアテックス

 

台風がまっすぐ向かってくるのに、岸和田のだんじり魂はすごい。
またまた重軽傷者続出。それでも(たぶん)こりない。「骨が折れても来年までには治るで〜」ってか?

 

わざわざ祭り見物をするほど物好きではないので、ちょうど雨模様なので、先日新調して性能チェックができてなかったゴアテックスのトレッキングシューズを試してみた。
いつも冷やかしてばかりのアウトドア売り場で、売れ残り品を物色していたら、顔なじみの店員にキャッチされてしまったのだ。
僕の姪っ子にそっくりの愛嬌満点ポッチャリおねーさんで、前にもソール張り替えを注文したこともあって、大体の好みはおさえてもらっている(はず)。

売れ残りながら、試着するとピッタリのサイズが運よく残っていたので、あれこれ相談することなく即買い。
防水透湿をうたった「ゴアテックスもどき」のローカットシューズは、案の定しばらくはいているうちに雨漏りするようになっていた。
雨具より荷重もかかり、一歩一歩ねじれたり曲げ伸ばししたりする靴は、ゴアテックスの耐久性が試される。

そこを、サロモン社がどう作りこんでいるか、こき使ってやるべ、と使ってみたのである。
製造元は、愛用スキーと同じサロモンさん。
欧州は、靴なら靴、ザックならザックと専業メーカーが多いから、あまり手を広げてモンベルさん商法に走ると評価を落とすことになる。

 

だから、サロモンさんは大丈夫か?
と思いきや、とりあえずしっかりできていた。雨漏りも(今のところ)ない。

おもしろいのは、独特なパターンのソールで、まるでスパイクのように小さいブロックが、けっこう固い。
これで背中を踏まれると、マッサージ効果もありそうな…

評判がよければ、サロモンさんはスキー業界にとどまることなく、海山製品に手を広げそうな気配もある。


ノースフェイスが、オラオラあんちゃんからインドア遊び好きのおねーさんまで浸透してしまったので、次は欧州メーカーの時代かもね。
サロモンは、通なら知っているシトロエンみたいなブランドイメージを確立しているから、靴もウェアもがんばってほしい。
あとは日本市場に食いこめるかどうか。
モンベルの牙城を崩してなんぼだからね。

 

 

 

 

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買いました(むだづかい) | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0)
台所とアウトドアをつなぐ逸品イワタニジュニアコンパクトバーナー

 

山コンロ(業界用語でストーブ)に長いことプリムスのガスを使っていて、もう30年近くガタもこないし壊れない。
たぶん、世界中で絶大な信頼を集めている名品なのだが、あえて注文をつけるならボンベが高い。

 

高所の気温や気圧にもタイプしたそれなりの性能を備えているから、保険と思えば不当に高くはないのだが、そんな厳しい環境で使うことも最近はなくなったから、スペック・ダウンして安上がりにすませようと不埒なことを考えた。家庭用ガスは山で使えないか?と・・・

 

アマゾンに登録して、いい具合に値段が下がってきたのでポチって、ローソンで受け取ってきたガスコンロは、ジュニアといっても天下の岩谷製である。プリムスの輸入代理店でもあり、イワタニガスの供給元でもあるから、まぁ大丈夫でしょ。
似たようなコンロは、中韓メーカー製でもっと安いのもあるが、3K円程度のどんぐりの背比べなので、イワタニ製にしておけばまちがいない。レビューも好意的だし。

 

アウトドア用に、ジャム瓶ぐらいの容量のハードケースもついてきた。
ギミックが、ウムムムムムとうなるほど巧みに設計されているのは、さすが日本のカナモノだ。五徳も足もカチャンカチャンとマジンガー風に畳めて広げてしっかり安定する。長いボンベを横から挿して重心の低い位置で使うから、足を広げなくても安定している。

 

そのボンベは、イワタニガス以外は使うべからずと警告しているわけでもなく、スーパーで買ってきた3本298円のボンベでもちゃんと装着できる。

いざ、着火!
火は家庭用コンロのように広がらず、バーナーのように真上に集中砲火する感じ。燃焼音は、甲高い。

 

液化ガスの容量は似たり寄ったりで、フル火力だと1時間もつかどうか?と思われるが、なにぶん単価が安い。山用プリムスの3分の1か5分の1ぐらいになるか。
コストを考えると、節約効果大であーる。

 

クルマでドライブ登山するぐらいなら、カセットコンロでもなんでも運べるが、歩き登山客は今でもプリムスか EPI (僕もプリムスの前5年ぐらいは愛用していた)が標準装備になっているようだ。
それでも、ややオーバースペックな気がしなくもない。


当然、ボンベ高いな〜と内心不満に思っている「火の当番」さんは多いはず。

そこで、燃料は家庭用ボンベ、本体はアウトドア仕様の、「プリムスでないイワタニ」のガスボンベは重宝すると思いますな。
よほど厳冬期の山なら灯油コンロにすれ燃費は格安になるから、要は使い分けなのだ。

 

燃費にこだわるくせに、枯れ木を燃やすネイチャーストーブは、結局まだ出番がない。後始末が面倒くさそうだし、鍋はススで真っ黒になる覚悟もしなくてはいかん。
ガスはそんな心配もなく、テント内でも使えるから(良い子は真似してはイケマセン)、一番手軽でいい。コストとメンテナンスを考えると、家庭用ガスのアウトドア流用は、悪くない選択になると思う。

 

しかし…
3本セットで買ってしまったボンベは、使い切る予定がない。
屋内で使うなと注意書きがついていたが、災害用なら許されるのか??
イワタニさんだから、漏れたり爆発したりはしないだろうけど。
これより、オーバースペックすぎる登山家のガソリンコンロの方が危険だわな。

 

 

 

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買いました(むだづかい) | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0)
黄色〜い麦わら帽子の〜女の子〜♫は見かけない今日このごろ

 

半分ぐらいに仕事は減ったが、今日は出勤。
アパートの廊下に、干からびた蝉がころがっている。
通りに出て、駅への坂道の途中にも蝉がひっくりかえって、ビービー鳴きながらもがいていた。道端に寄せて、こやつの地上たった一週間は、どんな一生だったのかね〜と、ふと思いました。

 

なーんて刹那に浸って、仕事を終えて夜は夕涼みをかねて遠回りして帰った。
麦わら帽を、初めて買ってきた。ビレッジ・バンガードで。
夏の子供のシンボルマークみたいなものだ。昔も今も。

 

パナマ帽ふうというか、つばの短いストロー・ハットで、なにやら植物素材100%なんだとか。
これを少し前に店で見つけて、「へー、サイズアジャストがついてるんや」と惹かれていろいろいぢくってみた。シンプルなひも締めなので、俺様サイズに締めてみて、ジャストフィット。

 

置いて帰ったのが、そのまま残っていた。俺様サイズにアジャストしたまま(笑)。

そうかそうか、待っててくれたかね、と再会を喜んで(!?)お買い上げ。


トアウェストをくねくね歩いていると、きったない溝の脇で、野良猫が夜会中。腕を伸ばしてダランとしている白猫は逃げなかったので、しばらく遊んでもらっているのを、遠巻きにトラが眺めている。

こういうかかわりかたも、あいつらなりに観察して通行人の顔を憶えるのが、野良の生存本能みたいなものだ。
今夜は初回の面通し。ちゃんと憶えてくれたらいいが。

 

帰ってストローハットを脱ぎ着しながらアジャストしなおしていると、汗だくになってしまった。
路上でゴロ寝するのが、一番涼しくてええわな〜
とりあえず、炎天下の薄毛頭は守れることになりましたとさ(^^)/

 

 

 

 

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買いました(むだづかい) | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0)
ちょっとしたDS

 

ちょっとしたヤボ用に、ちょっとした刃物が必要なことは毎日のようにあるので、Victorinox の一番ベーシックなマルチツール「クラシック」が重宝する。
レザーマンを使うのはちゃんとしたアウトドアで、ビクトリノックスは文房具の延長だ。

 

そう位置づけないと、開閉メカも原始的だし、すぐ動きがぎこちなくなるし、安全性も不安。
でも、柄にビルトインされている爪楊枝と毛抜きは重宝する。しかも、一番安いモデルにもついているから、日用品としては優秀だ。

 

レザーマンとは対称的にビクトリノックスはカラーバリエーションが多彩なので、「シルバーもいいな〜、スケルトンもしゃれてるな〜、あの店にあるかいな〜」と、日本一安い(と思う)高架下ディスカウント店に出撃した。久々に。

すると・・・おっと、移転しているではないか!!


昔から、VHS テープもここ、MD もここ、電球もコード類もここ、生ビデオディスクもここで調達してきた。
ビクトリノックスのベーシックも、980 円だったので衝動買いして、後悔どころか大満足だった。

 

モバイル・ガジェットをちょこまか買う僕は社長とも顔なじみになっていた。親切な商品情報も教えてくれる。

貼り紙によれば、2つ隣りの区の商店街に移転したそうな。
まぁ、サイクリング気分で 15 分も走れば大した遠方でもないのだが、高架下のゴチャゴチャした雰囲気も、捨てがたい風情があったな〜


きっと、モトコー立ち退きトラブルの落とし所(落とされ所)を見越して、退散したのだろう。経営判断としては尊重したいけど、昭和がまた消えてしまった感じ。

家電消耗品がワンストップでそろう店は、意外とない。家電ショップも得意不得意ジャンルがあるし、ソフマップでは醤油ニンニクや大工道具やナイフは買えない。ドンキではソーラーバッテリーなんか不当に高いもんな。


暮らしの隅々にまで手が届くような品揃えが、しかも激安なんだから、コンビニより存在価値のあるこんな店が、元気に商売しているのがモトコーの懐というもんだったのだ。

今のうちに、再生ワープロ店や中古オーディオショップもチェックしとかねば!


結局、ビクトリノックスのスケルトンは 1,500 円も払ってアマゾンで買うはめになった。
5割も高い!


この DS で買ってアマゾンで転売しても、差益が出るやないの。
と考えると、ネット通販も割高やね。
モトコーの魔力、おそるべし!

 

 

 

 

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買いました(むだづかい) | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0)
避暑のコスパ


朝から直射日光で叩き起こされる灼熱シーズンを、どうにか迎え撃たにゃ!

と工夫を試みるが、「カネをかけずに」のせこい条件をつけると、できることは限られてくる。

 

よしずは、遮光性はあるし小雨がサラサラあたる程度なら風情もあってよかったのだが、台風一過で無残にもバラバラになってしまった。

飛んでいっても惜しくない安い素材を、と後ろ向きな発想で百均の遮光シートを張ってみたのは、コスパ抜群だったが耐久性は最低だった。

 

それなら奮発するべ、とこのたび最高額の投資を決断した。

といっても、ホームセンターで調達してきたサンシェードスクリーン1,280万円なり。
支柱は自分で用立ててくれ、とばかりにハトメ穴がいっぱいついている。


そこで、園芸用の2mのポールを百均で買ってきて針金で結わえ、枠を作ってスクリーンを張った。合計1,580万円なり。

なかなかいい感じ。


不思議なシェードで、明るくて風通しもいいのに紫外線9割カット(らしい)。事実、しっかり日陰をつくってくれる。
1.8m四方のスクリーンは寝室のベランダ窓に(外から)立てかけ、リビングのベランダ窓は遮光カーテンで比較実験中。
遮光カーテンは真っ暗になるほど強力だが、風は通さないので暑い。


玄関まで夜通し開けっ放しのオープンすぎる暮らしをしているので、風通しのよさが熱帯夜の生死を分けるのである!

これなら、網戸をやめてサンシェード・サッシにしてしまえば?とも思うが、冬は日光を取り込みたいので、やはり真夏限定かな。
とりあえず、夜から朝にかけては自然な日当たりで直射をかわせるようになった。われながら、いい出来ばえでござる。

 

扇風機も、昔ちょっと試してみた冷風扇(壊れてしまったが)がそこそこ体にいい涼しさなので、また新製品を試してみるか?と思いつつ、体温レベルの猛暑も現状なんとか持ちこたえているので、たぶん彼岸までは乗り切れると思う。
なにより、夏休みが実質なくなってしまったので、朝寝坊もできない。朝シャワーで出勤して、昼カレーで汗だくになる間抜けな日々が来月まで続く。

そうこうしているうちに、真夏の太陽が翳りはじめるからね・・・トシとると1年すぎるのが速い速い(苦笑)。


ゆとり世代の学生は、1℃上げて!下げて!ドライにして!と忍耐っちゅうもんを知らない。この適応力の低さは、そりゃ腰を据えて仕事できまへんわ。
と、おじさん説教をまき散らしながら、「猛暑湯」に浸かった気分で汗をかく。
こんな真夏こそ、温泉に突撃したいな〜

 

 

 

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買いました(むだづかい) | 22:48 | comments(0) | trackbacks(0)
充電器もバックアップ万全!

 

性懲りもなく、ニッケル水素チャージャーをポチってみた。
欲張って12本タイプを注文してそれなりに使っていたら、液晶がすっ飛んでしまった。

 

基本回路は生きているようで、充電もされている様子ではある。
過充電保護回路もついているから、いっそ充電池入れっぱなしでも使えなくもないのだが、手探りの「闇充電」もこわいので、今度は控えめな8本タイプにしといた。12本タイプより、ぐんと安い。

 

あいかわらずの TGX シリーズだ。客のレビューもプラスマイナスに分かれている。

皆さん人柱になってくれていて、いけた!いけん!挙動不審!お買い得!と賑々しい。


とりあえず、「放電してから自動充電」はちゃんと作動した。手持ちのエネループもエコキューブも百均充電池も、100 %闘魂注入をしてくれる。ただ、今だけかもな…

放電つきで、4回路独立駆動でしっかり充電してくれるコンセント直挿しタイプのが、もう10年以上活躍してくれているから、いざとなればそっちで充電すればいい。単3でも単4でも注入OKだし。

 

中華製もピンからキリまであって、1年かそこらで寿命を迎えてしまうのは、中華家電の平均像みたいなもの。別にフンガイすることもない。「そんなもん」だから。


ところが、たまーに仙人なみの寿命の長い家電もあったりする。バイオレッタギアをパク…じゃなかった影響されて開発した単3ソーラー充電器なんてやつもある。久々に掃除して電池をセットすると、日なたでちゃんと発電充電しよるがな。

電流計までついていて、20〜30mA ほどの値で充電しているのがわかる。メーターつきで、たった 850 ドルほどだった。なんだかちゃちなプラモデルみたいな野暮ったい身なりではあるが、回路自体は簡単なのだろう、壊れずに冬眠していたわけですな。

 

単3はソーラーで、単4は8本チャージャーで、と別々に充電することにして・・・
しかし、日の丸メーカーの体たらくは、寂しすぎるわい。気の利いた製品の開発さえ、あきらあめてしまっとる。

品質が安定したソーラー単3チャージャーぐらい、どこのメーカーでも出せるだろうに。


こういうニッチな製品は、中華製の方が断然おもしろいし便利だ。
次は、うんと欲張って20本同時充電器なんてのが発掘できないもんだろうか?(笑)

TGX-PROも、気になるけどな〜

 

 

 

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買いました(むだづかい) | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0)
クーガ 118 の風格


PLL だ DSP だとラジオのハイスペックを追い求めたマニヤ道、ひと息。
ふと、シングルスーパー機に後戻りしたくなった。

 

もともとはスカイセンサー 5500 から入門して、シングルスーパー機でワールドワイドな受信道楽にふけっていたから、昔とった杵柄を試してきるか、とクーガ 118 を落札したのであった。良心的なハンマープライス。

 

まーまー程度のいい本体が、付属品いっさいなしで届いた。
図体はでかいので、スピーカーも朗々と鳴るし、ダイヤルも大きくて選局しやすい。さすがにお目当ての周波数のダイレクトアクセスは無理だが、大きなノブで探る感覚は悪くない。

 

70年代を通じて、スカセンとクーガ(品川 vs 門真ともいえましょうか…)の仁義なき開発競争の中で、この RF-1188 は蚊帳の外だったと思う。地味すぎて、少年たちに熱烈支持されなかったのも不運だった。
いま大人目線で身辺調査をすると、ていねいに開発されて、悪くない進化をたどった名機だとわかる。
RF-1180 から RF-1188 へ、操作性も向上しているし、視認性もいい。

 

もともとの設計思想がよかったなーと思うのは、FM ワイドバンド対応だったこと。
同時代のソニーは、ナローバンドばかりだった。国内向けと輸出仕様で別バージョンを生産できたほどラインに余裕があった証しか・
松下は、クーガ No.7 から FM ワイドで、国内外に売り込んでいた。

21世紀になって、AM 局が FM 補完放送をは秘めることなんて想定してなかったのはまちがいない。それでも、結果的には「今だからこそ使える」ラジオになっているわけだ。

 

派手さも色艶もなく、フラットでカチッとした松下の音質は、AM も FM も快調に慣らしてくれる。内部雑音レベルが低く、そこはシングルスーパー回路のアドバンテージかもしれない。
ジャイロアンテナもよく効く。
もう、ローカル局の固定受信にはこれで十二分すぎるほど申し分ない。

 

さて・・・ハイファイ対決だとスカセン 5600 に手を出す流れになるぞ。
どうしても並べたい衝動には駆られないのがスカイセンサーの優等生らしさゆえで、松下軍の個性的な兵力の方が絶

対に楽しい。
歴史に残る名機 2200 は、愛用品がオーバーホールに出すべき老化現象に見舞われているので、近々入院予定。

ダブルスーパーのパフォーマンスは 2200 で、シングルスーパーのわびさび(笑)はクーガ 118 で、とクーガ劇場になってしまいそうな気配であーる。
けしからんソニー党員ですな^^;

 

 

 

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買いました(むだづかい) | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0)
ウィンドース 7 .1 に進化?退化?

 

去年、初タブレットを買うのにあれやこれや悩んでいた売り場で、内角低めギリギリのスライダーのように接近してきた店員は、とても親切に教えてくれた達人だった。
僕の職場のひとつに、マンガ学部の事務局出身の玄人さんがいて、機械にめっぽう強く、人柄もキュートで絶大な信頼感がある。

その紳士にソッッッッックリな話し方の店員が、パソコン屋にいたのである。

 

また、その店員につかまっちまった(苦笑)。

そこは警戒することもなく、セールストークではなくホンネで話せる人かいな?と勝手に思い込んで、ウィンドーズタブレットに手を出してしまった。

 

とはいえ衝動買いではなく、突然メインマシンが起動しなくなったのだ。修理に出すにも、毎日ワードとエクセルは使っているので、代替機が必要。連休明けにも、さっそく必要。
クラッシュしても、幸い仕事文書だけは one drive と google drive に同期させてあるから、それを読めればいい。one drive 上でオフィス文書はある程度さわれるからいいとしても、通信環境がプアなので、ローカルである程度のものは作成しておきたい。

 

というわけで、Office プリインストールの Thinkpad を物色していたら、なぜかウィンドーズ系 10 インチタブレットに方向転換することに…

なんたって、オフィスのパッケージと同じ値段でハードウェアまでついている(いや、逆か)。この割安感は、銭失いにならんかな?

 

「これはお得ですよね、8.1 で 10 インチでオフィスつきは、ビジネスマンの方がすぐお求めになるので、出てこないんですよ」と熱烈推薦されてしまう。

「でもなー、8.1 なんて中途半端な・・・いま 10 でしょ」とためらっていると、
「タブレットですと 8.1 の方が省エネでして、32bit を採用しているのも本体2ギガで余裕で動くので、あえてこういう組み合わせになっているんですよねー」と、スペックの意味をわかりやすく解説してくれる。

レノボつながりも、何かの御縁ですかな?


で、最新 Office バンドルのウィンドーズ・タブレットを紙袋で持ち帰ってきたら、仮死状態の Thinkpad が蘇生していた(笑)。
だからといって、油断はできない。
ディスクチェックをしてみると、空き容量がほとんどなかった。これが原因か?

 

とにもかくにもポータブル HDD にバックアップをとった。外付けドライブの代わりに SSD マシンでも買おうかと思っていたのに、タブレットではまったく非力で、あくまでも「つなぎ」でしかない。


打ちなれた Thinkpad は、キーボードだけレノボから取り寄せて外付けで使っているので、これをタブレットで使えばいい。くだんの店員さんも、「トラックポイント、いいですよねー」と玄人な共感を口にしていたくせに、キーボードだけ買えるのはご存知なかったので、
「有線も Bluetooth も、レノボで買えますよ。パームレストありもなしも」と教えたげると、
「あっらー、知りませんでした。情報ありがとうございます」ですと。

てなやりとりの果てに仕入れたウィンドーズタブレットの出番は、少し先送り。


アンドロイド版7インチがサクサク使えているし、Bluetooth キーボードで大量入力もできる。あえてウィンドーズを外で使う必然性はあるんかいな?と考え込んでしまう(買う前に悩むべきでした)。
宝の持ち腐れになってしまうか、それともラジカセ的タブレットにしてしまうか・・・
中途半端にでかいタブレットは、後悔するとズッシリ重い(TT)

 

 

 

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買いました(むだづかい) | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0)
ソーラーチャージャー5号機


チャイナ家電の盛り盛りスペックは、今さら目くじらを立てようとも思わない。
その中で、モバイルバッテリーは、容量数千mAぐらいが相場の宣伝戦場だが、6000と売り込んでいたら正味3000と考えておけば落胆しない。誇大広告だの虚偽表示だの、クソまじめに騒ぐのもどうかと思う。

やっとポケットサイズで1万クラスが出てきたな〜と思っていたら、思いきり盛った製品がアマゾン川を流れてきた。大風呂敷ひろげよったな〜(^^)
いきなり 22,400mAとはまた…信憑性がありそうな中途半端な値ではないか‼

で、ローソンで受け取ってきた赤い夕日のニクいやつ(!?)。ズッシリ重い(苦笑)。スマホ2台分か。

ストラップもフックもついてないが、百均で買った大型スマホ用ソフトケースにぴったり入る。透明窓がソーラーパネルにちょうど合うので、いい感じ。


もし2万超えの容量が本当なら、ソーラー充電はとてつもなく時間がかかることになる。大容量を誇るほど、充電性能が不利になるわけで・・・
そんなこと気にしない!どーんと盛っておくぞ别担心
てなノリかね?

今まで使っていたソーラー電池は、充電しながら放電すると、ガクンと電圧が下がる。リチウムポリマーの化学特性はよくわからんが、フローティング充電には向いてないようだ。
充電する端末も、継ぎ足し充電できるとはいえ、ガス欠になってから充電した方がいいことはいいらしい。

実際、スマホやタブレットがガス欠になるほど酷使する日なんてめったにないから、近々アウトドアで試してみるか。
ザックに張りつける掛け軸のような巨大ソーラーチャージャーを危うく買いかけていたところなのだが。

歩く発電男の野望(笑)をくすぐるアマゾン川は、罪な川であーる!


 

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買いました(むだづかい) | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0)
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