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そろそろ、ゆっくり、こっそり革命!
ソーラーチャージャー5号機


チャイナ家電の盛り盛りスペックは、今さら目くじらを立てようとも思わない。
その中で、モバイルバッテリーは、容量数千mAぐらいが相場の宣伝戦場だが、6000と売り込んでいたら正味3000と考えておけば落胆しない。誇大広告だの虚偽表示だの、クソまじめに騒ぐのもどうかと思う。

やっとポケットサイズで1万クラスが出てきたな〜と思っていたら、思いきり盛った製品がアマゾン川を流れてきた。大風呂敷ひろげよったな〜(^^)
いきなり 22,400mAとはまた…信憑性がありそうな中途半端な値ではないか‼

で、ローソンで受け取ってきた赤い夕日のニクいやつ(!?)。ズッシリ重い(苦笑)。スマホ2台分か。

ストラップもフックもついてないが、百均で買った大型スマホ用ソフトケースにぴったり入る。透明窓がソーラーパネルにちょうど合うので、いい感じ。


もし2万超えの容量が本当なら、ソーラー充電はとてつもなく時間がかかることになる。大容量を誇るほど、充電性能が不利になるわけで・・・
そんなこと気にしない!どーんと盛っておくぞ别担心
てなノリかね?

今まで使っていたソーラー電池は、充電しながら放電すると、ガクンと電圧が下がる。リチウムポリマーの化学特性はよくわからんが、フローティング充電には向いてないようだ。
充電する端末も、継ぎ足し充電できるとはいえ、ガス欠になってから充電した方がいいことはいいらしい。

実際、スマホやタブレットがガス欠になるほど酷使する日なんてめったにないから、近々アウトドアで試してみるか。
ザックに張りつける掛け軸のような巨大ソーラーチャージャーを危うく買いかけていたところなのだが。

歩く発電男の野望(笑)をくすぐるアマゾン川は、罪な川であーる!


 

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買いました(むだづかい) | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0)
レザーマン2代目

 

レザーマンの Charge チタンは8K円するかしないかで買ったのが、いまや腰を抜かすほど値上がりしている。
そんな高級品をおちおち野外に持ち出せないので、庶民向けの「普段使い用」がメーカー定価の半額ほどになっていたので、ポチってローソン受け取り。模型マニヤが、保管用と自作用をペアで買うようなもんかね?

 

庶民向けのシリーズでも、レザーマンは手を抜かない。
むしろ、ひと昔前の無骨な Charge より使い勝手がよくなっている部分もあって、プライヤーとハサミには返しがついている。ハサミの返しは、完全に出した状態でないと機能しないのだが、このあたりのメカニズムは舌を巻くほどのアイデアと精密さ。

 

安全ロックはレザーマンのこだわりで、刃物系のパーツ(ハサミとナイフ)は、爪でプッシュ式アンロックを押さないと収納できない。
缶切りやヤスリのアンロックはどこだ?と探してしまったが、こういう機能は開いたときにクリック感があって、戻すときもクリックを超える程度の力をかければ戻るセミロックにすぎなかった。

 

ここでけちって安くしたのか?と思ったのはブレードの長さで、梨の皮むきはスイスイできても輪切りするには少々たりない程度の微妙なサイズ。全体のサイズ設定とのかねあいもあるのだろうが、おそらくレザーマンの顧客は少々でかくても気にしない族だろうから、ブレードは長めでもよかった。

 

そのかわり、本体はステンレス鋼ならではのずっしり感がある。グリップがチタン製の Charge は少し軽くて、触感もソフトだったが、このウィングマンはもう、金属のかたまり。薄いオイル臭もあって、工具そのものである。

 

レザーマンに鞍替えする前はスイス系を苦労しながら使っていて、グリップはプラスチックでカラフルな商品展開で軟派野外族には人気だったりするのだが、ギアの開閉がすぐ固くなる(構造的に歪みが出てくるのだろうか?)。
今でも文房具として最少機能の Victorinox classic を使っているけど(爪楊枝や毛抜きは意外と重宝する)、野外ではあまり使う気になれない。

 

いまどき百均でもナイフやプライヤー、ニッパー、ヤスリが買える時代だから、使い捨て感覚で安物を消費する人もいるかもしれない。盗まれても落としても惜しくない。

かといって、3万円クラスのチタン製レザーマンも気をつかう。
ウィングマンは、ちょうどいい価格帯で、スイス系と真っ向勝負になる。何かと重宝するプライヤーが中心のレザーマンが、もっと日の目を浴びてもいいのにな〜と思う。

 

そして、精密さとアイデアで勝負できるはずの日の丸メーカーが、欧米の後塵を拝しているのはケシカラン!
まぁ、キャンプごっこ用の十徳ナイフの類は昔からあるが、10点のパーツが10個てんこ盛りになっても100点になるもんではない。レザーマンは、50点のパーツが10個つまって500点になっている気がする。ブレードは50点どころかヒゲを剃れるほどの切れ味だから、サイズが小ぶりなだけが減点ポイント(そのかわり多機能を収納するグリップが大きくなるから、ハンドリングは快適だ)。

 

細かなロック/アンロック機能なんかは、おそらくレザーマンが特許を取っているはずだから真似できないだろうが、素材加工は世界レベルだから、あとは日本らしい構造とアイデアでアッと驚く多機能ツールを開発してほしいもんである。
スノーピークさんにも、期待してますから!!

 

 

 

 

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買いました(むだづかい) | 22:37 | comments(0) | trackbacks(0)
バブカセまだ2台目?とささやいてくる ZS-70

 

サンタさんが訪れるのは、何をもらっても喜ぶ心の広い人なので、ワタクシのような特定の型番狙いは、「ややこしいことご所望なら、自分で買って自分に贈っとけ」てことになる。なので、その通りにしてポチった型番は、以前落札した ZS-7 のモデルチェンジ版 ZS-70 。
なんと、メタル対応ドルビー搭載のダブルカセット!!である(笑)。CDも録音できるから、ミュージックテープ制作がスイスイできる。
どや!!

と勝ち誇った顔をしてたんでしょうな、発売当初のオーディオ小僧は。


CD ラジカセという品目は、まだ流通しているので過去の遺物でもないし、珍しがられることもない。人気再燃中のレコードプレイヤーや真空管アンプとくらべると、ダサいオーディオ家電の筆頭になりそうなのが CD(または MD )ラジカセかもしれない。

そんな CD ラジカセの絶頂期が、ジュリアナが回転…いや開店した90年代。このバブル期にこれでもか!と機能てんこ盛りにしたラジカセは、バブカセとも揶揄されている。


不思議と、僕はバブカセを追い求めなかった。いかにも、バブっているおとーさんに中高生が買ってもらって浮かれているような商品イメージが売り場にも踊っていたし、大人はラックスマンの真空管アンプでタンノイを鳴らしていたのだ。

でも、子供の延長だったりする BCL 青年は、クーガ vs スカセンが土俵を移したマック vs ジルバップの仁義なき商戦を静観していた。
CDが載ると、ソニーさん絶好調。「ドデカホーン」なんてシリーズ名は小っ恥ずかしくて触りたくもなかったが、次のシリーズ「ソナホーク」は、音場づくりというか、奥行きを追究した音づくりに、マニヤも注目することになった。ただ重低音をドンスカ鳴らせばいいってもんでもない。

 

ソナホークは、2WAYスピーカーとグライコで、単品コンポの真似事が楽しめる。
ポチった ZS-70 は、オーバーホールで CD ピックアップもテープのベルトも交換されているので完動状態。火入れ式をしてみると、ドンスカの名残りのような元気な音が炸裂している。
チューナーが FM ワイド対応なので今の中波ワイド FM にも対応している。ただ、取説がないので、プリセットをどう登録するのか、試行錯誤中。
その他は、テキトーにいぢくっていれば勘を取り戻せると思う。

 

密やかに楽しみにしているのが、メタルテープ録再。

もう、メタルテープなんてヨドバシには売ってないので、ヤフオクで物色するしかないのだが、人の足元を見たような高値をふっかけているヤカラもいて、まともな値段で買えるのはまだ先になるか…

 

アンプやスピーカーだと、時代が変わっても劇的なイノベーションはそれほどなくて( DAC はマニヤの財布の紐をゆるめたようだが)、わかりやすいのはヒスノイズと闘う録再技術。ドルビーBからCへ、さらに dbx へと、テープデッキのレベルアップは日進月歩だった。

 

ただ、この流れにも僕はさっぱり取り残されたというか、ついていけんかった。オープンデッキでダイナミックレンジ 90dB ぐらいは余裕で享受していたし、そもそもウォークマンを持ってなかった。ノイズリダクションも、フェリクロームテープも(メタルも)、わたしゃカヤの外にいたのであーる。

 

そんな時代を検証するのにうってつけの、「全部入り」のラジカセは、しかし…デカい。
おまけに、驚くことに、単1電池8本でも駆動するポータブル機なんである。電池で鳴らしているマニヤは、いまだ出会ったことがないのだが・・・


その気になれば外でも鳴りますよ、がラジカセ・メーカーの心意気みたいなものだったのかもしれない。
メーカーにも音にも消費者にも、元気がみなぎっていた時代でしたな〜^^;

 

 

 

 

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買いました(むだづかい) | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0)
徳生通用電器 PL-380 は小さな計測器なり

 

中華ラジオはいろいろ買い集めたのに、TECSUN 製は初めて。
いや、オーム電機の少し古い機種を調べていて、その後継機にあたる現行機種にたどりついたのであった。

 

AudioComm ブランドは TECSUN の OEM なのはよく知られていて、オームさんが国内仕様で販売するために、本体での充電機能が省略されたりしている(安全のためかね?)。
それなら、受注した「川上」の TECSUN モデルを買えばいいわけだ。値段も約半額だし。
で、アマゾンでポチって、ローソンで受け取るまで4日。はや〜(^o^)v

 

なかなかなかなか、おそるべし中華ラジオ!な逸品であった。グレーの筐体は精悍で、野暮ったいところもない。
中身がそっくりな PL-310 と PL-380 の2つが、ほとんど同じ値段で並んでいて、最新機種っぽい PL-380 の方を選んだのだが、少し後悔した件は後ほど…

 

本体機能はほぼ同じで、DSP を使ったクリアな音と付加機能は、もう中華ラジオの独壇場であーる。
中でも、中短波の受診時に選択度切り替えができるのは、U5000円クラスのポケットラジオとしては信じられないぐらい、「うれしいやりすぎ感」も噴出してますな。

 

国産のBCLラジオでも、ワイド/ナローぐらいの切り替えができる機種はあった。
それが、PL-380 はなんと5段階もある。最広域の6KHzから最狭域の1KHzまで。普通の AM ラジオで帯域1KHzなんて使うことはないが、短波帯では絶大な混信カット効果がある。ちゃんと音声は判別できる程度の明瞭度で。

逆に、最広域の6KHzだと、シャリシャリトゲトゲした音が耳に障るので、たぶん使うことはない。4〜3KHzのポジションにしておくのが、AM らしい音をクリアに楽しめる。

 

英文の取説だけついているが、テキトーにチューニングしてローカル局をプリセットしていくのは簡単だ。
チューニング方式も、自動スキャン→メモリー(この ETM という機能が目玉のようだが、自分で選んだ局をメモリーしておきたいワタクシにとっては無用の長物だ)と、ダイヤルでマニュアルチューニング、プリセットのみ選択受信、と選べる。

 

DSP からリードアウトした機能を巧みに取り込んで液晶表示させているのが、信号強度とS/N比のデジタル表示。こんなマニヤックな計測表示は、10万円クラス通信型受信機にもついてまへん!
Sメーターの代わりに数字だけ出るというのは古い世代にはなじみにくいだろうが、リニア表示のアナログSメーターではなく、dB 表示なので、信号強度の変化は細かくよくわかる。

 

対数の感覚は久々に思い出した。
信号強度が「2倍ぐらい」とか、「こころもち5割増し」なんて感覚は、人には伝わらない。「5デジベル上がった」といえば、対数の意味がわかる電波族にはちゃんと伝わる。

 

強度より、むしろノイズ・フロア・レベルとのかねあいで、5dB、10dB のちがいは実感がよみがえってくる。
昔なつかしカセットデッキについていたドルビー(B)で 10dB のノイズが除去されたときの感動は、知る人ぞ知る「耳からウロコ」感覚だたりする。

 

その数値が、PL-380 の小さな液晶表示に1dB オーダーで出ているのだ。
特に FM 放送の S/N 比 10dB の差は、やはり大きい。信号強度と S/N 比の値を見ていれば、なんとなく強く聞こえるローカル FM 電波も、飽和に近い強度なのか、ぎりぎりの状態なのかが一目瞭然。いや〜、このリードアウト表示はおもしろいわ。

 

ご愛嬌(?)で、なぜかデジタル温度計がついていて、「このラジオ、いま 16 ℃ですよ」と表示しやがる。ラジオの立ち位置の気温が何度あるかなんてどうでもいいデータのような気もするが、活用しているユーザーがいるのかしらん?

 

まぁ、いくら増幅や検波の回路がデジタル処理されるといっても、ポケットラジオの宿命で内蔵アンテナが物理的に長くできないのはしかたない。そのへんは、「できるだけ横長のラジオが AM に強い之法則」は不動の真理である(よかったね、昭和の BCL ラジオ諸君!)。

 

唯一の小さな後悔は、メインダイヤルがロータリーエンコーダーなのに可変抵抗器と同じ素っ気ない埋め込みダイヤルになっているところで、連続して「くるくるチューニング」ができない。そんなダイヤルがついているのは、PL-310 の方なので、次はそちらを・・・おっと、買ったばかりなのに(苦笑)。

 

 

 

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買いました(むだづかい) | 22:56 | comments(0) | trackbacks(0)
BCLラジオらしからぬクールなデザイン RF-B20


BCL 少年を萌えあがらせた RJX シリーズと並行して、松下さんは RF シリーズも出していた。RF-877、RF-1010、RF-2200から2800までのクーガ・シリーズが松下ラジオの主流で、RJX は無線機の方に冠せられるようになっていく。
RF シリーズも充分 BCL に使えるし、むしろ RJX の呪縛( BCL 少年の好むメカメカしたデザイン)から解放されて、スマートな構造と機能を展開できたといえるかもしれない。

 

そんな RF シリーズのマイナー機種でポケットサイズの RF-B20 は、なかなかレア種なので捜索期間が長かった。
やっと見つけて、競合入札者ゼロで落札。あっけない…

 

前に買った RF-B50 を簡略化したような、6インチのスマホサイズで、ぎりぎりポケットには入る。
状態はすこぶる良好で、アルミのパネルがひんやりして、なかなかクールなデザインだ。ボディカラーは黒と銀があるようだが、断然シルバーがいい。

 

短波は主要な放送帯7バンドをスプレッドでカバーしていて、あと AM と、FM はありがたいワイド対応。輸出モデルには長波帯もついているようだが、日常使用には必要ない。
B50から簡略化されているのは帯域選択と外部アンテナ端子ぐらいで、アッテネーターや可変式トーンコントロールはついている。短波帯はダブルコンバージョン。

 

FM のイメージ混信が少々目立つのと、感度が全般に低めなのはわずかな減点ポイントだが、なんせ3000ドルだからコスパ抜群。
デフォルトで、いい感じの音を元気にぶっぱなしてくれる。ソニーさんより、低周波回路に余裕があるのか、定格以上の音圧を感じる。この元気さが、松下ラジオのいいところだ。

 

あえて「?」なところがあるとすれば、ボリューム式トーンコントロールの可変域が狭くて、ハイとローでほとんど音質が変わらない。たぶん簡易型の LC のフィルター回路だろうが、定数設定が少々ひかえめすぎる。

 

反面、感度切り替えは大胆すぎて、実際にはアッテネーターなのだが LOCAL にすると推定 40dB は減衰してしまって、地元 AM 局もほとんど聞こえなくなってしまう。切り替えることはまずなさそうな、無駄なスイッチでござる。

 

それでも、アルミのパンチングメタルに型番を入れたデザインは北欧テイストで、バング&オルフセン( B&O )のオーディオ製品みたい。
松下さん、やりますなぁ。Panasonic ではない、National ブランドの時代にしては、近未来的ですばらしい。

 

電源は、オンを飛ばして直接バンドスイッチを押せばいい。全面パネル上部の電源ボタンは、オフにするだけのスイッチ。電源を入れてバンドを切り替えて、の手間を減らした合理的な設定であーる。

 

僕は基本、ポータブルラジオは電池で使っているのだが、B20 は珍しく単3電池3本の 4.5∨仕様。中途半端に余る本数だから、4本でもいい。6∨で回路設計した方が、感度も有利になっただろう。

 

ともあれ、よくできたマルチバンドラジオである。
古きよき時代の松下 RF シリーズは、コンプリートの野望が出てくると大変なことになる。
せめて RF-B 2けたシリーズだけでも・・・なんて邪念は封印せねば!

 

 

 

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買いました(むだづかい) | 10:15 | comments(0) | trackbacks(0)
CDラジカセの顔をしたラジカセ未満の RD-M8

 

「カセット」はレコードに続いてリバイバル・ブームの一品になるのかどうか、期待半分・疑問半分を4:6ぐらいに修正しているカセット世代である。
というのも、正直カセット再来は楽しみだし、カセットを知らない学生世代にドヤ顔ができる数少ない(情けない)舞台なのだが、肝心のメディアが写真フィルム以上に品薄で、まさかソニーさんが日立マクセルさんに刺激されてデュアドやメタルテープを再発売する可能性は、絶望的にない。

 

なら、もういっか?
のあきらめ気分。

むしろ、徒花のようなMDの方が、僕にとっては「哀愁のメディア」なんである。

 

カセットウォークマンより、MD ウォークマンを僕は愛用していたし、よくできた質感のメディアだと思う。

いや、MD賛歌を書くつもりではなかった。
いま毎日フルに活躍している CDMD ラジカセ( 512MB のしょぼい不揮発性メモリーもついているからラジエムか)の後継機を落札して、昨日届いたのであった。

 

もう、製造元の JVC はラジカセというカテゴライズさえしていない。で、できたジャンルは、パーソナルオーディオだったか、メモリーオーディオだったか?・・・でもミニコンポ未満の、一応一体型のポータブルで、ただし電池では動きませんよ、と省スペース・オーディオをうたっている中途半端なジャンル。せめて、電池で動いてほしかった!

 

メモリーは8MB に増え、USB 端子もついているから、PC とのやりとりもできる。

ケータイとつないで楽曲を移せますよ、をウリにしてはいても、対応しているのはガラケーだけなのが時代を感じさせる。ガラケーで音楽を聴いていた時代が、あったんですなぁ。


予想もしていなかったはずのワイド FM には対応していて、めっぽう感度も音質もいい。

スマートすぎるデザインからはわかりにくいが、バスレフで奥行きもあるから、猫の顔をした豹みたいなものか。

ケチのつけようもない。

 

反面、いまの現役機から MD を省いただけで、オーディオ回路も少々ひかえめなので、メモリー容量以外はスペックダウンしている。
どうしても MD を使いたい人、またカセットデッキをつなぎたい人には、ちゃんとライン端子もフロントについている。

 

だったら、「 CDMD ラジエム」でいいのである。なら、なんで落札した?と反省しつつも、「∪1万ならいいか」の打算的な指ポチに及んだのであった。あ〜情けない。

現用のM2が壊れたらおそらく修理対応外になっているから、その備えとしてベンチに入ってもらうM8は、当分は箱入り決定。
もう、置き場所もない^^;


MD もしっかり再生するM2の持久力には、あらためて感心する。ツワモノは、USB にバスパワーの HDD をつないでとんでもない容量拡張をしていたりする。
これは名機の称号を与えてあげてもいいのではないか?
M2の拡張も、やれるかどうか、これは今後の実験テーマということで…

 

 

 

 

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買いました(むだづかい) | 20:54 | comments(0) | trackbacks(0)
オーム電機の法則

 

立ち退き騒動がこじれているモトコーの、はずれのはずれにあるディスカウントストアは、「これだけは閉店するとわたしゃ困る」超コンビニエント店である。
よくまぁ、これだけの密度でカユいところに手が届く品ぞろえを工夫してますなーと感心する。顔なじみの社長も、元気はつらつで熱烈接客しておられる。

 

カセットもVHSもMDも、激安価格でちゃんとそろっているたのもしい店なのだが、生ブルーレイを買いにいったら、すっかり売り切れであてがはずれてしまった。
でも、何か買って帰らねば!と思ってしまう誘惑を刺激してくれる。で、見慣れない充電池を発見。もう5年前に出ていたようだが、その前からエコループを使っていて気づかなかったということは、エコループもそれなりに充分モトはとれるほどリユースしてきたってことになるか。

 

エネループだのエボルタだの、ここではブランド品はあえて扱っていない(そこが目のつけどころ)。
オーム電機のエコループという一字違い品を買って使い倒してきたのだが、まぎらわしい路線は進化していた。また一字変えて「エコルーバ」になっとる(笑)。エネループの半額で2本330円。


性能も進化していて、継ぎ足し充電可、自然放電を抑えた仕様で、充放電回数は驚きの1500回だそうな。

エネループの一般向けホワイトとスタミナ仕様の黒バージョンよろしく、エコルーバも白と黒(ベッキーみたいや)がラインナップされて、専用充電器もある。

 

「包まんでいいっすよ」「まいど〜」
とスピード会計で手に入れたエコルーバ単4を、とりあえず満充電にしてみた。

 

初動電圧が長続きして、減るとガクガクガクッと低下する特性は、ニッケル水素充電池によくあるクセだが、電圧低下してからけっこう持続する。エネループにくらべて遜色ない。
オーム電機さん、健闘してますな。愛用させていただくとしよう。

 

西の朝日電器(ELPA)と肩を並べる(?)東のオーム電機の下町パワーは、庶民の味方である。
まぁ生産はアジアだが、顧客サポートはちゃんとしているし、OHM は立派なブランドだと思う。電子工作マニヤにとっては、オームの法則は法律や校則より大事な法則だから、電気臭がプンプンする(笑)。松下電器産業あらためパナソニックさん、見習うように。

 

いまどき、こんなにラジカセ生産して大丈夫?と心配してしまうほど昭和なテイストも、いい!
DVDまではカバーしているのにブルーレイに手が届いていないのも、もうひとがんばり!と応援したくなる(笑)。
目が離せないメーカーさんである。

 

 

 

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買いました(むだづかい) | 20:04 | comments(0) | trackbacks(0)
モニター用ヘッドホンは蒸留水

 

うろたえたワタクシが間抜けだった。
ヘッドホンコードは本体にねじこむ特殊なジャックで、挿しただけでは接点の一部しか導通しないのであった。
引っぱるだけでは抜けないつくりになっているわけで、まるでモニター用ヘッドホンの構造なのだとわかった次第。

 

何事もなかったように鳴るようになったアーバナイトは、なるほどモニター用っぽい。
聞こえなかった楽器の音が聞こえる解像度の高さに加えて、ステレオ・セパレーションも高い。
一方で、低音ブーミーなところもなければ高い周波数帯の刺激もなく、いたってフラットだ。ノリノリで聴きたい曲は、安物のPX100の方がはるかにパンチのある音を弾き出してくれる。

 

このクセ(のなさ)は、聴きおぼえがあるぞ・・・
そうそう、ソニーの音楽スタジオ御用達モニターMDR-CD900STと似ている。あれも、クセのなさに飽きてしまい埃をかぶっている状態。もったいないが、レファレンス用としては役に立つ(事情通ならたいてい、900STを基準に製品レビューをしているはずだ)。

 

ヘッドホンやスピーカーの解像度の高さは、音響プロフェッショナルの現場では大事な性能なのだろうけど、個人的に楽しむには不向きかもしれない。蒸留水ばかりではなくて、お茶や酒やコーヒーも飲みたいからなぁ。
アーバナイトは、見た目が北欧デザインふうで誤解されかねないと思う。音はいたってフラットで真面目すぎる。暖かみもなければ切れ味も際立っているわけではない。

 

耳を圧迫するオンイヤー型ではなくあえてオーバーイヤー型を選んだのも、パッドの遮音効果を期待したのだが、けっこう音漏れはする(内→外も、外→内も)。900STのパッドは優秀で、ノイズキャンセリングヘッドホンの代わりに使っていたぐらいなのに。
まぁ、潜水艦のような遮音性能をヘッドホンに求めるのも邪道で、外で遮音しすぎるとクルマにひかれるって(苦笑)。

携帯用ポーチとともに、本体には折りたためるみヒンジがついているわりに収納性は中途半端で、大して小さくならない。故障の原因になるヒンジなんかいらないのではないか?

 

アーチも頑丈だしハウジングも無骨なので、ヤワなところはどこにもない。どっしり家で使う用途に向いていると思う。

家で使うからには、携帯プレイヤーやスマホではなく、ちゃんとしたアンプを通してはじめて実力が発揮されるのが本物のヘッドホンというもので、あぁ今さら蔵の奥から真空管アンプを出してくる手間は面倒くさい。

 

同感のマニヤさまも多いのか、だからヘッドホンアンプが静かなブームになっているのもわかる。
携帯プレイヤーやスマホの低周波アンプなんて、常時アイドリングを流しておくとバッテリーを消費するから、必要最小限の省エネ設計にならざるをえない。それなら、電源はどかーんと大容量バッテリーを積んで、惜しみなくD級増幅回路で鳴らす外付けアンプをかました方が安心だろうね。

 

そんなことを夢想していると、ハイレゾに手を出しそうでコワい。
僕が外で聴く音源なんてエアチェックばかりだから、ラジオを高ビットレートでエンコードして、モニター用ヘッドホンで聴いているなんて、笑い草にしかなりません!

 

 

 

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買いました(むだづかい) | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0)
アーバナイトはコーデナイト!!

 

ゼンハイザーの HD 系列は、「ヘッドホンかくあるべし」の手本を世界に示して、高い信頼の柱になっていた。
40年前にHD400と出会いって(これは15年ほど使ったが)、多少は浮気しつつ「565」までつきあっている僕も、寄る年波(涙)とやらで重いヘッドホンは疲れる。

 

に加えて、ゼンハイザーは昔からインピーダンス高めの設計がされていて、ポータブルオーディオ機器には非力を感じることもある。ボリュームを目一杯上げても物足りないような。
折りたたみ仕様の PX は軽快に鳴ってくれるが、在宅用を低インピーダンス化しないと!!

 

で目をつけたゼンハイザー最新型。
HD シリーズとは別系列の、URBANITE XL をヨドってきた(ヨドバシ購入のこと)。デニムのアーチが斬新だ。

店頭には愛本専用 URBUNITE とかいう仕様の高額な型番しか並んでいないが、調べれば汎用の安い型番も在庫はあるわけで(スペックは同じ)、レジで直接バックヤードから出してきてもらった。

 

ところがところが!!
一応3.5mmφのプラグは確認して、了解して買ったので文句はいえんが、スマホ用リモコンつきコードというのがクセモノだった。
音は片チャンネルしか出ない。
スマホ用といっても、GalaxyとXperiaには対応と書いてあるのは「専用」の意味なのか?

 

コードは本体と脱着できるので、リモコンなんかついてない「素」コードがオプションで買えないものか、なんならパーツ屋でプラグと4芯ケーブルを買ってきて半田づけ作業するか・・・と次善の策に追われている。

 

あ〜、もっと下調べしておけばよかった。
URBUNITE の斬新さには、ついてけない。
と、昭和オーディオ野郎の遠吠え^^;

 

 

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買いました(むだづかい) | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0)
販路限定はもったいないキュリオム YVR-R600

 

ドンキホーテ以外で売っている実店舗を見たことがない、通販が主力の家電小間物屋さんブランドが、キュリオム。会社名はちゃんと山善と称しているのに、小型AV家電には Qriom が冠されていて、けっこう意欲的に IC レコーダーなんかをシリーズ展開している。

 

主にシニア向けの便利グッズふうの品揃えの中で、ラジオレコーダーのような、ラジオつき IC レコーダーのようなシリーズは少々気になっていた。不思議と値崩れしないのは山善さんの自信のあらわれなのか、アマゾンでも値下げしない。

その中でも、ジャパネットに販路をしぼった限定モデル(らしい) YVR-R600 は、アマゾンでも価格コムでも買えない。ジャパネットを通して買うはめになるようだ。

どんなスペッシャルモデルなのであるか!?と興味本位で4300ドルで落札してみた。

 

販路限定するのがもったいない!
が素朴な使用感。


このジャンルは、サン電子のトークマスターにはじまり、コスモテクノさんのラジオクロス、オリンパス謹製ラジオサーバー・・・と愛用してきても、なかなか完成形に出会えない。

共通仕様としては、マイクロ SD が挿せること、汎用の電池で駆動できることは最低条件としても、ワイド FM 対応がデフォルトだったりファームアップだったりと足並が分かれる。
そもそもラジオの性能が一長一短あって、決定版がない。感度、選択度、ダイナミックレンジの設計は、どのメーカーも暗中模索している。絶対解がないからなぁ…

 

キュリオムさんは、FM 受信では合格。
とても高感度だし、ワイド対応できているし、けっこう S/N 比が高いのは驚いた。インターネットラジオよりノイズレベルは低いかもしれない。

 

反面、 AM の帯域が狭いので音質は悩ましい。このジャンルの競合商品は語学番組のエアチェックに便利♪とうたっているんだから、サ行が再生できないような検波回路の設計は邪の道だと思うぞ。
期待して買った消費者は、比較軸になるラジカセやオーディオコンポ、カーラジオとはかけ離れた「犯人音声」のようなこもった音に失望するでしょうな。

 

アナログラジオの録音はちゃんと回路設計したAVメーカー品で手堅くやっている分業体制のワタクシは、R600 にせよラジオクロスにせよ、もっぱら再生機として使うだけ。
そしたらそしたで、メディアの使い回しの壁がある。
独自のディレクトリ構成のせいで、A機、B機、C機それぞれで録音したファイルは、そのまま抜き差しして再生できない。しようと思えば、PC とつないでファイラーで小細工するひと手間はかかる。
この点では、何で録音した SD カードでも挿せばダイレクトに再生してくれるラジオクロスが一番重宝する。キュリオムさん、見習うように!

 

カラー液晶とか大きめのボタン、押しボタンではなくアナログな回転ボリュームにしてあるハードウェアは、シニアを意識しているのか、シニア目前のラジオマニヤとしては使いやすくていい。
マニヤをくすぐるのが、AM/FM 独立の外部アンテナ端子がついている念の入れよう。強電界エリアではまず必要ないだろうが。

 

あとは長期試用で燃費のよさを確認するのみだが・・・
ラジオクロス2号機を戦力補強したばかりだもんで、「その他」はブルペンでずーーーっと控えてもらうことになりそうだ。

 

 

 

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買いました(むだづかい) | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0)
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