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そろそろ、ゆっくり、こっそり革命!
63歳理科教諭の最後の一花?


老センセイ、ご乱心か!?
よりによって、45歳差の老いらくの鯉は、大きな大きな勘違いだったようで・・・「ワシ、いけるかも?」と現職の教諭が色気を出してしまった責任を、加藤茶はとらねばなりません!!

 

バスで隣りに座っただけで、好意を感じたというこの超高感度ぶりもすごい。
きっと、コンビニのレジ嬢が手を添えただけで舞い上がっているタイプですな。おぉ、お仲間よ!(笑)

ナボコフの『ロリータ』も、こんな年の差のとち狂いを描いた迷作だったが、まさかそれを地で行く教諭がいるとはね。


延長雇用はボケ予防にはいいかもしれんが、すでにおかしくなっている教諭を現場においとくと危なっかしいね。指導する好調もおそらく年下だろうし、しつけ役がいない。
「孫娘のような幼な妻にあこがれて、どうするんですかセンセイ!」と説教しても、心には届かないかもな〜

 

加藤茶は正々堂々とした合法婚だが、この老教諭は妻帯者なんだとか。
オイオイオイオイ…よっぽど家で疎ましがられているのか、けったいなモーソーに逃避してしまったのか、反省する前に正妻に謝罪しないと、こりゃ離婚して退職金やらなんやら半分を持ってかれかねんな。

 

晴れて離婚できたら、生徒への求婚は歯止めを失う。身奇麗になりましたゆえ、結婚を前提におつきあい願いたい」と、セクハラメールに拍車がかかるかもしれません。奥さん、しっかり見張ってて下さいよ!

 

ただ古風な求婚メールを送りつけるだけなら、拒否設定や何やでブロックもできるかもそれんが、発展しなさそうなら、しばらく泳がせておけば、どんなモーソーを描いているのかわかるだろう。
「妻とは離婚した」と本気モードを出してきたら、元教え子も「実は私はカレシと婚約成立!」とお返ししてあげればいい。
逆上したらこわいけど。

 

いやー、このセンセイの本妻の結婚もどんな鯉文を出してきたか、ちょいと覗き見したくもなるな。案外、本妻は姉さん女房だったりして。
だとしたら、現実逃避したくなるのもわかるけど、ただの身の程知らずでしかないわな。
18歳のメス猫を保護してあげるなら、立派な行いですがね。

 

 

 

 

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こんな日でした(日記) | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0)
2018年01月11日のつぶやき
23:54
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