solosolo@JUGEM

そろそろ、ゆっくり、こっそり革命!
<< これからはアジアの無線家がサイクロンの目 | main | 2017年05月15日のつぶやき >>
これからはアジアの無線家がサイクロンの目

 

FBの趣味のグループで、無線機をズラリ並べた我が城で満面の笑みをたたええるインドネシアのおやっさんに、出来心で(笑)イイネをつけた。
すると、そのお仲間のおやっさんから芋づる式にコンタクトがあって、イタリア人のおやっさんから知らぬ間に別グループに加えられていた。

 

拠点がよくわからんが、投稿はイタリア語、英語、ロシア語が渦巻いていて、わたしゃもちろんわからない。幸い、簡単な翻訳も出るので意味はわかる。
イヤハヤ、欧米で趣味の王様と呼ばれた無線道楽だけのことはある。こんなことまで!?!?と圧倒されるほど、やっちゃっている。

太陽フレアの観測をしている天文ファン(ふつう日本だと惑星ウォッチングだが)もいれば、人工衛星ハンター、砂漠実験マンもいて、まぁ好きなんでしょうな〜^^;

 

地磁気の関係で、経線に沿う方向で電波は届きやすいのは無線家の基礎知識。アメリカより、オーストラリアやニュージーランド、極東ロシアからの電波は強い。
同じように、世界一の無線大国アメリカは昔から中南米とのつながりが強くて、たいていのヤンキー無線家はスペイン語とのバイリンガルで趣味の会話を楽しんでいたりする。

 

電波伝播の法則とは別に、中南米の無線家はアメリカ製の機器が洪水のように流れ込んでいながらも、日本製無線機の人気が高い。
自慢の無線室ショットを見ていると、ケンウッドとヤエスの2大メーカー(クルマでいえばトヨタとダットサンか?)はグローバル・スタンダード化しているといえそうだが、ヨーロッパの紳士たちには、意外と関西が誇るアイコムが根強い人気。創業者の井上徳造さんが現役だから、経営者の顔の見えるマシン・ビルダーはさしずめマイスター扱いなのだ。

 

あいにく、アイコム機はクセがあるので僕はあまり使ってこなかったが、70年代の機種でもデザイン・センスは垢抜けていて、B&O やシーメンスの製品といわれても通用しそうなパネルは、日本国内市場でも異彩を放ってきた。
そのセンスに共鳴できる愛好家が、多言語でワイワイガヤガヤやっているのは、ただ眺めているだけでも楽しい。

 

うかつに発言すると、おまえは何を使っているのだ、交信しようではないかともてまくる(笑)のがわかっているので、ビクビクしながらデビュー(!?)の機会をうかがっている。なんだか、初めて電波を出す日の前夜のような気分だ。

 

来月は、初送信からちょうど40年の記念日がある。
あっという間の無線人生だったな〜

おやっさんたちのおかげで、大人の趣味の深みをのぞかせてもらえている感じ。


一応免許を登録している現住所は高層マンションの谷間なので、欧米とつながるのは絶望的だが・・・
昔は SWL、いまはネットで情報収集ばかりしている「ジャパニーズちっさいおっさん」は、何も発言しないので工作員と思われているかもしれませんな。
デビューをお待ち下され!

 

 

 

JUGEMテーマ:趣味

JUGEMテーマ:日記・一般

こんな日でした(日記) | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0)
スポンサーサイト
- | 23:55 | - | -









http://solosolo.jugem.jp/trackback/3918

CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
PROFILE
NEW ENTRY
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
your IP
ブログパーツUL5
OTHERS
RECOMMEND

SPONSORED LINKS