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そろそろ、ゆっくり、こっそり革命!
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眉毛は八の字で出直そう豊田真由子さん!

 

しこたま暴言を排泄して病院へ雲隠れしてしまった豊田まゆちゃんの歪んだエリート意識は、根が深い。
そのあたりの心理分析は専門家に任せるとして、あの眉毛メイクも、だれか修正してやれなかったのか?(笑)

本人は「できる女」を演出したかったのかもしれんが、「修正できない女」のシンボルマークみたいなものだ。
笑ってもキリッと「怒り角度」で固定されているから、あの角度はお笑い芸人のネタになるのが関の山(パクりやすいしね)。

 

お笑い芸人といえば、「頭スコーンと割って脳みそチューチュー吸うたろか!!」をギャグねたにしていたのが五十路にして吉本新喜劇マドンナの未知やすえ。
やすえ姉さんの恫喝は、強きをくじき弱きを助ける啖呵だから、だれも咎めない。
ぜひ、次の選挙ではこの難儀な女傑を落として未知やすえを国会に送りこみ、「脳みそチューチュー」してほしいもんだ(^^)/


まるっきりバカではないはずだから、媚びる相手から与えられた仕事はきちんとできるのかもしれんが、秘書が 100 人もやめていくところをみると、人の上に立って人を育てる資質が欠けているのは明らか。

上司に媚びていても、本心では小馬鹿にしていたりするのではないかな?

 

エリートの定義も、「突出した才能をもつ人」ではなく、「エリートを育てる達人」になっているのが先進国の常識だ。
だから、暴言女王の学んだハーバードも、ロー・スクール、メディカル・スクールと並んで「教育大学院」を独立した専門機関にしている(教員を生産する教育学部の延長とは本質的にちがう)。

 

別に、上から指導するぞ!育てるぞ!と気負わなくても、優秀な部下が競って慕うような人格者がいれば、自然と名声が高まるわけで・・・
それでも真のエリートメーカーは、俺様の業績だと威張らない。

 

学歴や官僚キャリア歴だけで毛並がいいとかエリート議員だとか、薄っぺらい下馬評をするのはやめたらどうだ?
わかりやすい記号として、ニュースの消費者にはウケるのかもしれませんが…

このボーダーラインの人格破綻者がどんな治療を受けて、どう身を処するか、1年後も2年後もチェックできる記憶力が有権者(特に痔眠党支持の)にあるかどうか・・・
どうだ憶えてるかおまえら〜!!と、さらに角度を増した眉毛妖怪がゾンビのように笑ってまっせ。

 

 

 

 

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