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そろそろ、ゆっくり、こっそり革命!
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神戸の銭湯配置は待ったなし


銭湯に助成をすると決めた神戸市役所、やるねぇ!

 

震災直後の被災者のオアシスになったのも、銭湯だった。
昭和の風情を偲ぶだけではない、地域の交流スポットとして銭湯を見直した被災者は多い。

噂の自衛隊風呂は、僕の暮らしていた避難所にはこなかったので、枕を並べていたお隣さんたちは、みな親戚や知人を頼ってもらい湯をするばかりだった。僕自身もそうだった。

 

その「もらい湯」も、なんだか懐かしい響き。
風呂がある家とない家が混在していた時代の名残りかな。

 

気がねするぐらいなら、小人10円ぐらいの安すぎる料金を払って、広い浴槽につかる方が快適だ。

てなわけで、うちの家族は、風呂なし我が家から歩いて5分の銭湯に通っていたものだ。

 

赤ん坊を寝かせる台が並んでいた眺めも憶えているので、男湯も女湯も自由に行き来していたわけで、近所のおばちゃん、おねーさんと裸のつきあいができるのも銭湯パラダイス。ちょうど第二次性徴期あたりで風呂つき建売住宅に引っ越したので、「中学生混浴」の夢はアブクと消えてしまった。

そんなワクワク感も、銭湯の淡い思い出だ。これがムラムラ感になると迷惑だから、子供と老人だけは混浴天国に入湯を認めてもいいと思うんですがね。

 

旅先では温泉より共同浴場の類に入るようにしているのだが、まっぱになっても、常連客は見慣れない顔にひと目で気づくのか、「旅の方ですか」と声をかけてくれる。食堂や観光地で客あしらいされている時間より、土地の人とよそ者が湯につかっている時間の方が、自然体な気がする。

 

そう、これから神戸の銭湯はインバウンドも迎え入れる時代なのだ。有馬温泉だけではない。普通の銭湯で 430 円のリゾート体験をしてもらうのが、一番自然体なおもてなしになると思うぞ。

マナーはちゃんと心得てもらえば、ウェルカムである・・・

 

が、たとえば LGBT とタトゥーは日本の銭湯が取り組まなくてはいけない課題でしょうな。
クリス松村に見つめられると、あぁここおハッテンバになってしまったか!と足が遠のいてしまう。実際、60年代銭湯にもそういう客はいたからなぁ。

 

騒がしい外国人ぐらいだと、仲良くなれば気にならなくなるものだが、マイノリティな男性客との裸のつきあいは、正直ちと困る。
かといって、女湯を追い出されたKABAちゃんがお邪魔しま〜す!!となったときも困る。ま、極端な想定かもしれんが、ある日いきなり直面するサプライズだからね。

 

さて、多様性を標榜する社会が、いつまで「男湯と女湯」だけで対応できるのかは未知数だ。
3つ目の浴槽「スペシャル湯」でも設けますか?

 

 

 

 

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