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そろそろ、ゆっくり、こっそり革命!
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カンパが集まれば教祖の遺灰は宇宙葬で

 

 

かれこれ30年近く、僕の研究活動のボスでいてくれた先生は、無宗教を貫いて「葬祭」はせず、遺骨は医学生時代の思い出の地である錦江湾に散骨された。
墓があったとしても、お参りするかといえば、たぶんしないだろう。


大学の恩師の墓も、県内の寺にあるとわかってはいても、僕は足を向けたことがない。

別に、うさんくさい広告マンの作詞した「墓の前で泣かないでください、そこに私はいません」を信じているわけではなく、御霊は土地ではなく天に昇るような気がするだけで、ことさらに墓地に縛りつけることもなかろ、と思うだけ。

 

もちろん、先祖代々の墓を大事に守る方々の思いはそれはそれで尊重したいが、遺骨や「終焉の地」のとらえかたは、人それぞれなんである(だからポータブル墓地としての位牌や仏壇は、グッドアイデアだと思う)。

我が家のルーツは北海道やら九州やら遠い島にあり、たまたま関西に墓を建てて納骨されているだけで、どこが安住の「地」なのか、イタコにでも聞いてみないとわからない。

 

で、オウム教祖の埋葬ドタバタである。
宗教犯罪は、刑が執行されても終わらない。遺灰はまさに聖骸として生き続ける。カルトのスピリチュアル・エナジーになりかねない。

 

信者にしてみれば、ポアは罪ではなく偉大な功績と映っていたりするから、麻原彰晃の遺灰の扱いは、特定の場所に埋葬すると面倒なことになる・・・
ので、散骨は名案だと思う。

 

太平洋かインド洋か、ともかく具体的な海域なのかも秘密裏に散骨しないと、聖地を求めて信者が航海に出るかもしれない。
そこで弔いをするのは信教の自由ではあると思うが、一部の刑死した信者の遺体は教団が引き取ったようだから、それをどう扱うか(ミイラにでもするつもりか?)は、監視していくべきでしょ。
ひょっとして、アッパレと思われるような埋葬のしかたを見せてくれると、教団は葬祭業を営んでいけるかもしれない。

 

しかしねぇ…
散骨の費用を国に請求するのは少し筋が通らんと思うぞ。
いくら公安上の理由があるといっても、そこまで税金で負担することになれば、ほかの死刑囚も「俺はエーゲ海にまいてくれ」と言い残しかねない。

 

散骨費用は公募と、四女が汗で稼いだ労賃でまかないましょう。
難しいことではないと思うが。

 

 

 

 

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