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そろそろ、ゆっくり、こっそり革命!
2017年10月13日のつぶやき
23:34
文春文庫だけ置かない図書館を文藝春秋社員は利用するか? https://t.co/7zoMLM6kOn #jugem_blog
こんな日でした(日記) | 03:10 | - | -
文春文庫だけ置かない図書館を文藝春秋社員は利用するか?

 

文藝春秋社のケツの穴は小さかった。
図書館大会で、「文春文庫を貸し出すな」と、自社都合の申し入れをして浮いてしまっとる。

 

「そうですね、売り上げ落ちますもんね、ではやめます」
と、なるわけなかろ?

 

出版社の台所事情もわかるが、文春文庫を貸し出さない措置が現実になったら、講談社文庫も新潮文庫も角川文庫も、我も我もと申し入れする・・・かも。
平等に応じていたら、そんな図書館は存在意義を棄てることになりまっせ。

 

ここは、たとえ民業圧迫になっていても(そんなことはない、との説もあるようだが)、これが図書館の使命なのだ!貸し出さないでほしい本こそ、図書館は代理購入して無料で貸し出すのだ!と図書館協会は突っぱねてほしい。
文藝春秋の社員さんもご子息も、図書館で他社の本をタダ読みしてるではありませんか〜と斬り返してみてはいかがでしょ?

 

文藝春秋社がすべきことは、無料で手に入る空気を高値で売るようなマーケティング力を磨けとまでは言わんが、借りて読んだとしても所有して愛蔵したいと思われる本を出すこと。
絶版にしないこと。
新刊は返品させず、買いたい客がいつでも買えるよう書店に並べておくこと(買いたいのに買えないから図書館で借りるしかない市民の事情を、文藝春秋さんは黙殺しているようだ)。

 

そんなこと、新刊書の流通のしくみでは無理だ。
それもわかる。
そもそも図書館は出版社を補完する役割を果たしているわけで、商売敵と見るのは近視眼的すぎる。文藝春秋社長ともあろう方が、冷静な検証をせず、「うちの文庫が売れないのは図書館のせいだ」と八つ当たりするのも、大人げない。
岩波さんなどは、高額な学術書に触れる機会を図書館が提供してくれているのだ、と肯定的なコメントをしているから、よほど大人であります。

 

とはいえ、文春文庫そのものが店じまいしてしまうことになると気の毒なので、出版後1年は貸し出さないとか、図書館側は少しだけ譲歩してもいいとは思う。
本筋は、図書館で借りてすませてしまう客に依存している(のか?)文庫事業の質を高める経営努力を文藝春秋社がすること。
大変だとは思いますが。

 

ほかの文庫も追随しかねないと上に書いたのは、なにも文庫マーケットだけの動きではない。
新聞も雑誌も、図書館は無料座り読み解放区になっている。僕が新聞6紙に目を通せるのは図書館のおかげだし(週に何日かまとめてアーカイブ室で拝読している)、何号か前の雑誌になると、もう図書館でしか読めない。
出版社が足並みバラバラで新古書の売り方に苦心するなんて無駄なことをするより、図書館にやってもらえばいいのだ。

 

実験的にでも、文春文庫の貸し出しをやめてみたら、次は週刊文春もナンバーも貸し出し停止せよと要求がエスカレートするかもしれないから、見せしめ的にやってみてもいいかもしれない。それで果たして文春文庫の収益が上がるか、見ものであーる。

 

文春さんの次の標的は、ブックオフだろうか。
出版社からも新刊書店からも、目の上のタンコブ扱いされている大型古書店も、岩波新書青版とか、ビニールカバーの中公新書が買えるありがたい存在だもんな〜

 

さすがに、図書館で CD、DVD を派手に貸し出すとダビングされて終わりだから、図書館側もちゃんと配慮している(結果的にツタヤを守ってやっていることになるか)。
音楽や映画まで図書としてアーカイブする責任が公共図書館にあるか?は議論の余地があるけれども、紙の図書は図書館が新旧とりまぜて網羅的に収蔵するのが、人権保障社会の基盤になるとワタクシは思うとですよ。

 

 

 

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こんな日でした(日記) | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0)
2017年10月12日のつぶやき
23:48
教材品評会には参戦してみたい https://t.co/Q8q9W9obBb #jugem_blog
こんな日でした(日記) | 03:10 | - | -
教材品評会には参戦してみたい

 

休日出張講義のネタを編集していて徹夜してしまった。
ぐっと涼しくなって、鼻風邪気味。添付送信して、一件落着。

 

あれもこれも追加また追加とふくれあがってしまった昨年の反省で、40ページ減らして、それでも90ページ少々。
手抜きしたかと思われそうなのに、「今年も手厚い資料ありがとね」と、なじみの事務職員からメールで返信をいただいた。

 

この女子大の教務スタッフは、事務処理も環境づくりもとても配慮が行き届いていて、働きやすい(まぁ雇用ではなくゲスト扱いなのだが)。
現場で何か支障でもあったのか、撮影と録音の可否、条件を細かく書面で確認してきたのは夏のことだった。不快に感じる同業者もいるかもしれないが、堂々と録音されている方が発言も慎重になっていいので、承諾はしておいた。
このハゲ〜!!と叫びたくなるような相手は22歳の乙女の園には絶対いないが、失言癖のある僕は「ちがうだろ〜!!」と口走ってしまうかもしれない…^^;

 

写真の肖像権や音源の所有権(つまり講義の著作権)については配慮していただいているのはいいとして、毎年更新している――つまり著作している文章の方はどういう扱いにしているのか、説明もなければ確認もされないのは不思議。どなたか、知的財産に敏感な同僚が指摘してくれんかな?と待つばかりで、僕はさっぱり無頓着でいる。

 

今まで相当量のテクスト・データを送ってきたが、学内で回覧されているのか、封印されてしまっているのかもわからない。准教授の女史から、「こんなにたくさん資料を送ってくる人おらんよ」と苦笑いされたから、物量だけはインパクトを与えているようだが、中身の評価はうかがえない。


ここが唯一ちょいと寂しいところで、「ほめてくれ」ではなく、内容に磨きをかけるためにプラスマイナスのフェアな評価をしてほしい。
研究論文はピアレビューや学内の査読、最後は学会やジャーナルで手厳しい評価にさらされるが、教材は決まった書式もなく、評価の規準もない。おおかた学生の手元で「消費」されるだけだから、効能がなければ捨てられて終わり。効能を発揮しても、それは当たり前。

ふだん、学生の机に散乱している資料を見て同僚の産物をうかがい知ることしかないので、一覧できる展示スペースでもあれば、参考になるのだが…


そのへんのサービス改善運動は、いやがる同業者もいて、それはそれなりの理由もあったりするのだが、僕は論文で競うのと同じように、教材の競い合いもあっていいと思う。
勝手に「見せて見せて」とせっついてまわるのも、一つの手ではあるけど。
質より量で勝負するしかない僕は、「これ、消化不良になるだけちゃいますか?」とダメ出しされて沈没するかもな〜

 

 

 

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こんな日でした(日記) | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0)
2017年10月11日のつぶやき
23:14
新世界のOMOろいホテル https://t.co/clfGtS8FTd #jugem_blog
こんな日でした(日記) | 03:10 | - | -
新世界のOMOろいホテル

 

星野リゾートが、新今宮に「星のや」を建てようとしている??
と思いきや、大阪スペシャルの別ブランド OMO で勝負するらしい。

 

うーん、やっぱり「星のや」を使いたないんか〜と深読みする新世界人の声も漏れ聞こえてくるぞ。
でも、チャレンジはけっこう。飛田のおばちゃんたちも、お客さんとりまっせ〜とスカート…じゃなかった腕まくりをしていることでしょう。

 

天王寺と JR 難波あたりに通勤していたころは、このエリア独特の「ビジタル」なる現代版ドヤはアンタッチャブルな建物で近寄れなかった。
それが、いまやツーリストの方が屈託なく「越境」してきて、安いね〜交通便利ね〜とご愛顧いただいているご時世。
街は人で変わる之法則を、星野さんがどれだけ見せつけてくれるか、楽しみであーる。

 

難波も近いし、高野山にも関空にも電車で直行だから、地の利を考えると新世界あたりの立地はお買い得かもしれない。
ジャンジャン横丁が、ゴールデン街なみに多国籍解放区(?)になる日も近いかもね。

 

新宿よりコーフンするのは、警察が不祥事を起こすと火の手が上がること、路上にカルカッタの面影があること、タイガースが優勝すると道頓堀川で沐浴する人が続出すること。チンチン電車が通らない時間帯は線路間際に店が並ぶこと(ウソ)。
どうですか都民の皆さん!うらやましいでしょ?(笑)

 

民間経営になった神戸空港が規制を緩和してもらって国際便が飛ぶようになれば、京都で日本を、大阪でアジアを満喫してクタクタになった観光客が、旅のしめくくりに神戸で目の保養と骨休めしてもらう流れが正解だ。

だって、京都が日本だと思われてもまずいし、大阪が西日本の首都だと誤解されると国難だし、京阪神三都でめまいを体験してもらえればバランスが取れるってもんで・・・こんな旅の演出は、東京⇔横浜⇔大宮では無理でしょ。

そのためにこそ、京都人も神戸っ子も泊まらないディープな大阪へ、インバウンドに滞在してもらうのがいい。


気に入って、住んでみたいと思っていただけたら、西成名物のハローワークへワーキングホリデーを探しにいくがよろし。夜通しワゴン車に載せられて、除染現場でワーホリ!!なんて貴重な体験もできるかもしれない。
このエリアに住み慣れた労働者も高齢化が進む一方だから、国籍を問わずワーホリを斡旋すれば、住民の若返りも見込めるのではないかね?

 

違法民泊が闇営業しているのをモグラたたきばかりしていないで、行政も特区認定でもして、外資系ゲストハウスや外資系ホステルを誘致すればいいのだ。すでに日本橋あたりのビル、マンションはチャイナマネーで爆買いされているようだから、中華系ドヤもできていい。
人生に定年のないおっちゃんが、そこに住んだり雇われたりする時代は、すぐそこに来ているような気もする。

 

オモもライバルが増えるね。1泊1500円の「ドーヤ」が、四方八方にぽんぽん開業すれば。
いや、それが大いにありえる街なんである。
おそるべし新世界!

 

 

 

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こんな日でした(日記) | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0)
2017年10月10日のつぶやき
22:56
秋浅し 隣りは何をするOL https://t.co/fvFmTtna20 #jugem_blog
こんな日でした(日記) | 03:10 | - | -
秋浅し 隣りは何をするOL


今日は出退勤とも電車が乱れていたものの、30分遅れの快速にうまいこと飛び乗れて行きはセーフ。
帰りの阪神電車は、虎党の服を着た客で駅からしてごった返していた。

 

阪神梅田のプラットフォームがせまいので、ドア位置の行列が斜めに伸びて、となりのドアに並ぶ客がこちらのドアの前にかぶさる感じになる。
それでも、虎党も通勤客も、とてもマナーがよくて、ズルも割り込みも一切なし。すばらしい!

 

座席は詰め詰めになることはないのに、となりの長身のOL様が押してきて、もう片側は立っているサラリーマンの尻が肩に食いこんでくる。
端っこ席の宿命かな〜と観念していると、このOL様がスマホやらメイク直しならでごそごそごそごそワタクシの脇をくすぐる。もし立場が逆なら痴漢!!と突き出されそうな愛撫に耐えて(!?)、安眠していたら乗り過ごして(降り過ごして?)しまった^^;
罪な人やな〜真琴つばさ!

 

ひと駅だけオーバーなので、降りて遠回りして帰ることにして、高架下の「街の書店」に寄ったら、ここは村上春樹の受賞セールの展示が残っていた。

というか、カズオ・イシグロの在庫がなかったのだろう。小さな書店は気の毒だが、ここはマニヤ向けの売り場に力を入れているので、ひいきにしている。

 

アーミー系の雑誌は縁がないけれど、となりは電波系、そしてカメラ系とめいっぱい詰めこんだ棚は、目利きをうかがわせる。自転車関係も、単行本、雑誌とも豊富。

一般書店にむやみに領土を広げている原宿放送局がらみのテキスト類は、ここでは在庫貧弱。
コミックは2階まるごと専用フロアに上げてしまい、力の入ったディスプレイをしている。

 

こういう経営戦略は、大いにありだな。生き残るためにも。
検索端末なんかないから、店員がけっこう物知りで、園芸本から競馬本、登山本、ゲーム攻略本まで、客の相談にてきぱき対応している。

 

同じように、目利きがこだわる品揃えをしていた海文堂は、閉店して数年にもなるから、二の舞いにならないことを祈るばかりだ(海文堂に並んでいた海図や海事専門書は僕には縁がなかったが、店内に美術ギャリーを開いていたのは知る人ぞ知る書店カルチャーだったな…)。

 

新刊雑誌の類は、できるだけこの書店で買うことにしていて、なければ紀伊國屋、それでもなければアマゾン、と地元メガ書店J堂をかわす歪んだ本買い(?)に努めること十数年、これでけっこう間に合っている。
都心にぽつぽつちょうどいい散歩範囲で点在していた個性的な書店が、もう戻ってくることはないかもしれんが、「J党一強」と「J堂一強」が妙に重なって見えてしまう。こじつけて申しわけないけど。

 

もう少し涼しくなれば、読書の秋の風情も深まるけどね…
なにやら暑すぎるぞここ最近。
衣替えもまだ先になりそうで、楽でいいけど。

 

 

 

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こんな日でした(日記) | 22:56 | comments(0) | trackbacks(0)
2017年10月09日のつぶやき
23:07
出水麻衣もキタヨー、とキリマンジャロから呼ぶ声 https://t.co/KnSNW8iP9z #jugem_blog
こんな日でした(日記) | 03:10 | - | -
出水麻衣もキタヨー、とキリマンジャロから呼ぶ声


夏に、裏山をちょっとちがう角度から撮影して、アウトドア系の英文サイトに投稿した。
伏見稲荷のような鳥居群、ジブリの森のような森林、モネの描いたような池、湯婆婆のお湯屋のような温泉、などなど。


すると、Thisis Beatiful やら Scenery Quotes  やら、いくつかのサイトにシェアされて、パキスタン、タンザニア、チュニジアあたりから、ぽつぽつ友達になろうぜメッセージが届くようになった。

この連休は、タンザニアの国立公園レンジャーと何度かメッセージを交わして、「ぜひいらっさい」とご招待をいただいたが、テツ旅ではなかなか遠いので「夢にとっておきます」と保留状態。そそるけどなぁ…

 

タンザニア知ってるか?と尋ねられても、アフリカ最高峰キリマンジャロしか知らない。恥ずかしいことに。
「フジヤマゲイシャ日本」しか知らない外国人を笑う資格はないな。


タンザニア=キリマンジャロとだけ知っている僕は、フジヤマにちゃらい服装でハイキングに来るツーリストと大して変わらない。フジヤマの周辺の富士五湖や浅間神社、三保の松原に相当する「キリマンジャロ周辺」は、さっぱり知識がない。『キリマンジャロの雪』を読んだだけ。

 

そんな無知ぶりは、底抜けに人懐っこい笑顔のレンジャー君に率直に伝えた上で、「ぜひ六甲山へ」と苦しい返礼をしたのだが…(笑)
フジヤマは特殊な観光地だから、あそこが日本を象徴する山だと思われても困る。北は知床、南は屋久島まで、日本の山は色とりどりだし、静かな山もたくさんある。

 

俗化と保全のバランスがギリギリ保たれているのは、近くだと京都盆地の周囲と、神戸の背山かな。新幹線を下車して1分の摩耶山登山道は、ギネス申請してもいいぐらいの好アクセスだ。そのへんを、つたない中学英語レベルのキャプションで伝えようとしたお遊びが、ひょんな反応をもらったのは素朴にうれしい。

 

キリマンジャロ国立公園レンジャーが六甲摩耶を視察にくる可能性は限りなく低いだろうから、目下ローカル中国人に「山あるよキャンペーン」に励んでいる。
インドネシア人、バングラデシュ人は、ワッセワッセと登山する趣味にあまり目覚めてくれない(苦笑)。
パキスタン人は、昔から英国登山隊に仕えてきた伝統もあるし、いい山を持っているから、インド、パキスタン、アフガニスタンあたりの山岳文化は侮れない蓄積があるのだが。

 

あちこち食べ歩いて動画をアップしている映像制作会社に裏山情報を提供したところ、ヒロイン(キャスターといえばいいのかレポーターといえばいいのか?)の張さんから流暢な日本語メッセージが届いた。企画が立ち上がったらまた訪れてみたいっすわ、と。
おぉ、もうほとんど日本語ネイティブですやん(^^)

「また」って・・・とっくにツバつけているようだ。

 

やはり僕の裏山写真に反応してくれた台湾のおとっつぁんは、富士山より高い玉山を誇りにしているだけあって、台湾だけでなく大陸の雲南省の深山幽谷、日本のアルピニズムの有名どころを踏破しておられる。中国人の登山ポテンシャルは、日本人が知らないだけで相当なマグマを秘めているようだ。

 

変な英文ガイドでなく、国土地理院の地図を読める点は断然有利だから、漢民族には「アジアの東端」の山々にもっと分け入ってほしいものだな。しっかり安全対策は取った上で。
体育の日の、ふとした断想。

 

 

 

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